横山政昭の障害者支援グループホーム建設への挑戦。

​現施設では病気の進行に伴う対応に限界が有ります。将来的に自分が最後まで生活できるグループホームの建設を決意しました。

障害者虐待通報後の恐怖に体調を壊しつつ有ります。負けません。

2022-01-18 13:00:36 | 障害者虐待の真実。

虐待の聞き取り調査を終えて25日程経過したして不安に成り保険センターに電話しました。

私への虐待の内容と心の不安を相談しました。

虐待調査の市役所と担当者の氏名を伝えました。

保険センターの職員さんが問い合わせると言いました。

翌朝、メールが虐待調査の方から届きました。

 

以下が内容メールです。

横山様 

 お世話になります。先ほど保健センターより連絡がありました。横山様の携帯の電話番号を把握しておりませんので、メールにて失礼させていただきます。
 調査の進捗状況ですが、OO園の職員全員(兼務を含む)から聴取を行う必要があるため、現在他の職員の聴取を行っています。また、同時に弁護士を含む虐待対応専門家チームへの相談の準備をしております。
 虐待の有無の判断は、物証があり、虐待が明確な事案であれば時間を要さないこともあります。しかし、本件のような人証のみで判断をしなければならない事案は、公正公平性の確保とともに、判断結果について提訴されることもあるため、法や国のマニュアルに基づき、慎重に対応していく必要があります。本市が行うべきことや要する時間についてもOO県障害者支援課に確認しながら対応しています。
 横山様のご不安や安全確保につきましては、施設長に十分お話をしております。また、施設の指導監督を行うOO県障害者支援課やOO警察署とも情報共有をしながら対応していることも十分説明させていただいております。
 今後は、進捗状況について随時ご連絡をさせていただこうと思います。ご心配をおかけして申し訳ありませんが、鋭意対応中でありますので、ご理解をいただければ幸いです。

以上です。

現在、2022年1月18日まだ調査結果は出ていません。

虐待の有無にこれほど時間を有するとは思いませんでした。

先週の金曜日に調査担当者に電話しました。

虐待は私の思い過ぎでは無いかと聞きました。

ハッキリとは回答は有りませんが、そうでも無い感じで言われました。

色々と考えて胃が痛くてパニック状態に成りました。

やはり私を精神病院に誘導して何らかの措置が行われたのでしょうか?

ただ不適切なケアや虐待を一部の職員に指摘しただけなのに・・・・・・

 

 

 


障害者虐待回想。障害者に噛み付く共謀な介護士。

2022-01-12 05:01:44 | 障害者虐待の真実。

以前、4年位前に介護士Tが1年間程勤務していました。

私は介護士Tと世間話や面白い話などして会話を楽しんでいました。

介護士Tは福祉専門学校を卒業してここの施設に入社して来ました。

ここの施設は定期的に実習生研修の受け入れを実施しています。

現在はコロナで実習生研修は有りません。

介護士Tは学生だった頃、実習で施設に来たそうです。

私は記憶に有りませんでした。

介護士Tは既存の介護士から作業が遅いからイジメられていたみたいです。

ここの施設の幹部の介護士もイジメをやるので収まりが付かない状態です。

イジメられる介護士Tは作業を早く終わらせた様に見せるため様々な事をしました。

食事介助の時に急いで利用者の口に食べ物を挿入する。

結果、おう吐する利用者が多数いました。

利用者が洗面所で歯磨き中に電気を消灯して暗闇状態。

これは作業が早く終わった事の自己アピールです。

もっとも私はその事に対して少し仕方ないと当時は思いました。

ある日、介護士Tは利用者Aさんの腕を「ガブ~」と言って噛み付いていました。

利用者Aさんは知的障害者です。

利用者Aさん「痛い~痛い~やめて~」と叫んでいました。

利用者Tさんは知的障害の為、よく意味不明な言動を連呼する事が有ります。

私はたぶんコミュニケーションだと思い笑っていました。

介護士Tと利用者Aさんは、尻取りなどしてコミュニケーションをしていました。

だから何時もの様に2人でコミュニケーションを楽しんでると思っていました。

施設の入浴日の事です。

介護士が利用者Aさんの衣類を脱がしていました。

介護士「どうしたん~腕にあざが有るよ~

他の介護士「ほんまじゃね!どうしたんかね!

しばし介護士同士が色々と話をしていました。

一人の介護士「これ歯形じゃん~」と大声が聞こえました。

その場に居た介護士全員「歯形じゃね~絶対に歯形じゃね~」と意見は一致したようです。

いったい誰が噛んだのかが問題に成りました。

私は介護士Tと利用者Aさんのとのやり取りを目撃していたので原因は分かっていました。

私は介護士主任に目撃した事実を話しました。

介護士Tは事情聴取を受け素直に嚙み付きを認めたそうです。

それから間もなく介護士Tが私に挨拶に来ました。

介護士T「僕は今日で辞めます。お世話に成りました。

私は「そうなの。いままでありがとう。」と言いました。

私の言葉で彼を辞めさせたと思うと悲しい気持ちに成りました。

しかし利用者にケガを負わせるのは認められる事では有りません。

しかし思えば彼も若い介護士です。

彼を退職に追い込んだのは介護士主任だと思います。

また彼にストレスを与えた既存の介護士にも原因は有ると思います。

厳重に注意した介護士主任も数々の虐待を私は確認しています。

介護士主任の虐待内容については後日、ブログで投稿します。

 

 

 


障害者虐待の日常生活と虐待食事生活の実態。

2022-01-11 04:57:52 | 障害者虐待の真実。

おはようございます。

虐待障害者施設での悪質介護士の虐待を回想して書きます。

現在は他界された方々や私も含めて生き残ってる方もいます。

食事風景のお話に成ります。

当時の朝食はご飯やお粥や食パンなど利用者に合わせて形体が異なりました。

食パンの方は2人居ました。1人の方はオーブントーストで焼いてもらっていました。

しかし毎回に食パンは焦げてまるで墨のような個体でした。

その食パンを食べるのは言語障害が有る女性Hさんでした。

Hさんはそのまる焦げの食パンを見て「お~の~」と抗議していました。

Hさんは言葉が上手く言えないので「お~の~」しか言葉は使えませんでした。

女性介護主任「こんなもん焦げたとこ削ればええんじゃけ~贅沢言ったらいけんよ

自分の失敗は認めず無理やりに焦げた食パンをHさんに食べるように命令しました。

Hさんは「お~の~!お~の~!お~の~!お~の!」激しく連呼して抗議しました。

女性介護主任は焦げた食パンを何等かに手で引きちぎりお皿にのせてHさんに渡しました。

やはりHさんは激しく抵抗してまる焦げの食パンを食べる事を拒否しました。

女性介護主任「さ~食べんさい!あんたら贅沢言ったらいかんよ!税金で食うちょるんよ!

私も含めて意思疎通の出来る利用者は顔を見合わせて沈黙の状態です。

注意したり他の介護職員に言ったら施設を追い出されるのは私達は認識していました。

まる焦げの食パンの食パンはほぼ毎日の様にHさんに提供されました。

女性介護主任が早番で無いときもです。

複数の介護職員も同じ様に食パンを焦がしてHさんに提供していました。

いま思えばHさんのイジメ虐待は一部の悪質介護士の共通した行為だった思います。

私も見て見ぬふりは今でも卑怯だったと思います。

でも施設を追い出される恐怖の方が正義よりも勝っていました。

Hさんは日中にも女性介護主任から不適切な対応を受けていました。

女性介護主任「ビスケットあげるからテーブルを一周してき~

Hさんは言語障害も有りますが片足が不自由で杖をついて歩行していました。

それと軽度の知的障害も有りました。

Hさんビスケットが欲しかったんでしょうね。

素直に悪い足を引きずって懸命にテーブルを一周しました。

女性介護主任「じゃ~半分やるけ~もう半分欲しけり~もう一周まわり~

とても見ていて悲しくて悔しい気持ちでした。

Hさんは又素直にテーブルを回り始めました。

半分程回った頃Hさんは転倒しました。

女性介護主任「何しちょるんかバカ~

助けるどころか酷い形相で怒鳴っていました。

たぶん事故報告書に記載されていないと思います。

この様な虐待は日常茶飯事で私たちも当然のような感覚で思考力が麻痺していました。

その他の見聞した施設での虐待をブログで投稿します。

障害者施設で生活している障害者の実態を理解して頂きたいです。

全国の障害者施設でも虐待が絶えないのは事実です。

健常者の方々も何時、障害者に成るかもしれません。

その為に障害者施設の良い改善が必要です。

私は現在、施設側と虐待防止行政機関と意見の相違で対立しています。

負けない様に頑張るので応援を宜しくお願いします。

 

 

 


障害者施設の虐待有ります。

2022-01-08 14:30:30 | 障害者虐待の真実。

酷い映像ですが私の施設もこれと似たような虐待はあります。

ここまで酷く有りませんが暴言や乱暴な食事介助も有ります。

怖いのは他の職員が虐待を見ても微笑していることです。

日常茶飯事で職員も普通だと思っていると思います。

とくに知的障害者は虐待認識を理解するのは不可能です。

本当の障害者の人権の確保は必要だと思います。

どうか皆さん障害者の理解を宜しくお願いします。