昨年の12月から今年の新年にかけて役場の福祉課の方々にお話しました。
私が現在受けてる虐待(現在市役所が調査中)や11年間見聞した虐待についてです。
余りにも大小異なる虐待の数々に驚愕されメモを取るのも大変そうでした。
録音もされていました。私は正直に今までの虐待を話しました。
虐待の詳細については後日ブログで投稿します。
いままで虐待の訴えが出来なかったのは介護主任の忠告が有りました。
介護主任「変なこと言うと施設から出て行ってもらうからね!施設の方針だから!」でした。
他の利用者も何も言えませんでした。
私は当時両親が健在でした。現在は両親は他界して身寄りは誰一人居ません。
だから当時、施設を退所されて両親の元に返されると迷惑に成ると考えていました。
いまは私一人なのでその心配は無く虐待告発に踏み切ることができました。
昨夜、悪夢を見ました。
理事長、施設長、一部の介護士などが無理やり私を施設から追い出す悪夢です。
確かにいまの私は施設側にしても虐待を行う一部の介護士も邪魔な存在は事実です。
夢の中の介護士「おまえなんか出て行け」と鬼の様な形相でした。
夢は逆さまと言いますがそう信じたいですね。
市役所の調査が遅いので余計に色々と考えます。
私に親切な職員さんも沢山います。
さっきも「横山さんタオルたたんでくれたお礼」と言ってお菓子を頂きました。
私は趣味はオカリナです。毎日、練習をしていました。
しかし現在は精神的にも苦しい状態でオカリナの練習が出来なく成りました。
隣が特養老人ホームなので誕生日会で演奏していました。
高齢者の方々が好みそうな童謡など演奏しました。
特に(母さんの歌)などは涙して聴いて頂きました。
とにかく気分も晴れて再びオカリナの演奏が披露出来ると良いと思っています。
早く幸せ溢れる障害者支援グループホームの建設達成を夢を叶えたいですね。
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