花フェスタ記念公園（5/8撮影）その2

花フェスタと言えばバラ！

まだほとんどが咲き始めたばかりですが

すでに散り始めているものもあり

バラの花期に違いがあることがわかります

赤いバラは咲き始め




黄色いバラは見頃




白いバラは散り始めていました


全体的にはあと10日後くらいからが見頃かな？

楽しみ～(*'▽')

（NIKON AF-S DX NIKKOR 18-200mm F3.5-5.6G ED VR II）

花フェスタ記念公園（5/8撮影）

ハンカチノキの花はもうすぐ終わりです

美しい白い花を探して写しました


少し離れて・・・


もう会えない思っていた藤の花にも間に合いました


令和がところどころに・・・




（NIKON AF-S DX NIKKOR 18-200mm F3.5-5.6G ED VR II）

花フェスタ記念公園 バラまつり直前

5月11日から始まる春のバラまつりを前に

今　咲いている花たちに会いにいってきました


一番会いたかったのはオオデマリ

次に会いたかったのはハンカチノキ

まだ他にも目的はありましたが

今日はオオデマリの咲く風景をお届けします










（NIKON AF-S DX NIKKOR 18-200mm F3.5-5.6G ED VR II）

可児川下流域自然公園（5/5撮影）その２

今日はモミジの広場からカタクリ群生地に向かうまでの風景です

コナラの葉っぱがどんどん大きくなっています



サルトリイバラの花はもう咲いていません

ピカピカの葉っぱが可愛い形



何処へ続く道なのでしょう・・・



ハルジオンの草原



ウワミズザクラは花が散り実が大きくなり始めていました


（NIKON AF-S DX NIKKOR 18-200mm F3.5-5.6G ED VR II）

可児川下流域自然公園（5/5撮影）

公園の北側の入口手前からの写真です

真っ白な花をたくさんつけていた梅が

今は直径2.5センチほどの可愛い実をつけております



遊歩道に入るといつもなら土肌が見えている地面が

竹の落ち葉で川のようになっていました





次は　いつも写してしまう私の好きな一角

竹とヤマウコギが日本画のようです



モミジの広場の手前はもう初夏の景色


（NIKON AF-S DX NIKKOR 18-200mm F3.5-5.6G ED VR II）

ホウチャクソウ

今頃は花の影も見られないのだろうと

諦め半分だったホウチャクソウの白い花

山がモサモサになる前に

もう一度だけどうなっているか確かめたくて

可児川下流域自然公園を30分ほど散策してまいりました

結果　会えましたよ～(*'▽')

ほんの少しでしたが咲いていました

良かった～！








（NIKON AF-S DX NIKKOR 18-200mm F3.5-5.6G ED VR II）

タンポポモドキ（ブタナ）

道端で見かけたタンポポにそっくりな顔をした植物

調べてみたらヨーロッパ原産の帰化植物で

原産地ではハーブとして食用にされていたらしい

直径1.5センチくらいの小さな花で背丈は３０～４０センチくらい

こんなに広がるまで何故気が付かなかったのか・・・

それとも急に増えてしまったのか・・・

なんと我が家にも今年初めて生えていました

木曽川風景

木曽川右岸堤防からの風景です

何十年ぶりにのぼった堤防は風が強くて

でもそれも忘れてしまうくらい水が青くて

なんだかとてもいい気持ちでした

令和の始まり

令和の時代が始まりました

岐阜県では郡上の徹夜踊りに1万5千人が集まり

平成から令和へのカウントダウンに沸いていました


今朝は生憎の雨ながら

庭の花たちはたくさんのジュエリーを煌かせ

とても嬉しそうでした









（NIKON AF-S DX NIKKOR 18-200mm F3.5-5.6G ED VR II）