みのり写真ブログ

季節の風を感じながら・・・

あわただしい2日間

2005年12月30日 | LX2
年末の30日、31日はとにかくあわただしいのです
街に出れば車が渋滞し
買い物に行けばレジに並び
家に帰ればおせち料理を段取りよく
作っていかなければならない
明日はいよいよ黒豆を煮る事からはじめ
たつくり、手綱こんにゃく、酢の物、きんぴら
炒り鶏(筑前煮)、などなどを作ります
そうしている間にも、
年末恒例のけんちん汁や年越しそばを
盛り込まなければなりません
狭い台所で、悪戦苦闘する自分の姿が
目に浮かぶようです
今日はなるべく早く寝て
明日はいつもより早起きしますよ!
あ~ぁ、美瑛の丘の風に吹かれたあの日が
なつかしいなぁ~



大掃除やりました!

2005年12月29日 | LX2
昨日も今日も大掃除日和
ここまで極寒の日々が続いていたので
本当に助かりました
道路側のガラス窓はレールの溝に
結構ホコリが溜まっていました
台所も毎日こまめにやっているつもりだったけど
いざ触ってみると
油よごれでギトギトになっていてビックリ!
コンロの周りもきれいになって
夕飯を作るときは
さわやかな気分で台所仕事ができました
もう少し細かいところがあるので
明日もがんばりま~す

(写真は美瑛のカエデ)


寒くて出来ない

2005年12月27日 | LX2
張り切って大掃除にとりかかろうと
昨日から計画をしていたのに
今日もメチャメチャ風が冷たくて
おまけに風邪引きで微熱が出てきて
寒くて寒くて、大掃除は出来ませんでした
今年はまともな冬気温なので
ぽかぽか陽気のときも
外に出るとびっくりするほど寒いんですよね
あと4日で今年が終わってしまうというのに
どうしよう・・・
みなさんは大掃除、済みましたか?


新庄選手

2005年12月25日 | LX2
彼はやっぱりスーパースター
江原さんと三輪さんの番組で
今までで一番オーラが赤くて強くて大きい
って言われてましたね
水芸の水のように動くたび手からオーラが飛んでいる
とも言われてました
本当に心がまっすぐで
素直に他人に気を使える人なんですね
白い歯が印象的な新庄選手
スタイルが良くてカッコいいだけだと思っていたけど
中身も結構魅力的な人でした
今度はどんなことをして
私達を楽しませてくれるのでしょうか・・・

街はクリスマス色

2005年12月24日 | LX2
今日はクリスマスともあって
街は車と人であふれていました
我が家のクリスマスのメニューは
丸いケーキとお寿司とお吸い物とサラダとフライドチキン
午後から買出しに出かけたものの
恐ろしいほどの混雑ぶりで
ためらいながらも断念するわけにはいかず
レジに並んでなんとか目的達成
今日はとてもよく晴れて
いっぺんに雪が溶けてくれたので
本当に助かりました
これでちょっとは寒さがやわらぎそうなので
明日からはいよいよ年末の大掃除
室内は少しずつ片付けたけど
窓とか玄関とか
寒い空気が通り抜ける掃除が後回しになっていたので
腕まくりしてがんばりますよ!!


大根のヒゲ

2005年12月23日 | LX2
畑の大根を抜いたら
見事にたくさんヒゲが生えていました
直径が15センチくらいある大根で
ヒゲの数も太さも半端じゃなくて
これは撮影の価値有り!!と思い
台所のテーブルの上でひっくり返して
モノクロで撮ってみました
なんだか、すごいでしょ?



やったぁ!年賀状投函

2005年12月22日 | LX2
覚悟を決めて書きましたよ!
やっと年末の任務、ひとつ完了
皆さんに一言ずつ心を込めて・・・
出来上がったので早速ポストへ投函しました
今日は先日に続き、またしても寒波到来で
一日中超寒い空気でしたが
郵便局で年賀ハガキの購入時にもらった
プレゼントキャンペーンで
24日までにまとめて50枚投函ごとに
応募ハガキをつけて出すと
抽選で3000円分の図書券が当たる・・・かも・・・
というのがあって
ダメもとでがんばって書きました
外はまた、雪景色
今年は本当の「冬」がきましたね

(写真は先日の寒波の時のもの)




急がなきゃ!年賀状

2005年12月21日 | LX2
今年も残りわずか
年賀状の裏面は
一年間に撮りためた写真から
気に入ったものを抜粋して
10枚を2列にデザインしました
今年は結構いろんな所へ出かけたので
思い出しながら構成しました
私は年賀状には
必ずひとことコメントを書くようにしています
年に一度、年賀状でしか連絡をとらない人が大半だから
たとえ「元気?」のひとことでも
もらったときにうれしいですもんね

みなさんは、もう投函されましたか?



蒼い夜

2005年12月20日 | LX2
雪が空から降りてくる
静かに 静かに
日没が過ぎて
辺りは暗闇になったはずなのに
街の明かりが
空に 降る雪に 積もった雪に
ほのかな光を与える
いつもは見えない遠くの景色まで
蒼い光に包まれて
息を呑むほど美しく映る
私はこんな夜が好き

ガラスの向こうに蒼い夜がある