Misty Blue 至福の時間

Misty Blue (ミスティブルー) のバンド活動の記録を綴っていましたが・・・これからはフリーで!

JB-450S Greco

2012-07-26 11:22:04 | お宝紹介

今日も 暑い

必死で このブログを 書いてます

なでしこジャパン・・・ロンドン五輪 グループリーグ第1戦 勝利 おめでとうございます

で、・・・ベース第5弾・・・これでベースは最後になりますよ

Greco

JB-450S

S/N    不明(この時代まではGrecoのモデルには、シリアルナンバーが存在しません)

入手年  2010年 カズ から譲り受けました

製造年  たぶん・・・1973~1974年 と思われる グネコロゴだからね。

 

カズ が 中学1年(1973年)のときに 購入した ベース です。(ひょとすると 中学2年(1974年)だったかも・・・

カタログによると 1974年 のカタログに掲載されてます・・・ 

まあ ピックアップフェンス(オプション設定)跡がないから、JB-450S で間違いないはずです

40年近く 前のことだから 記憶も曖昧です

ボディ   ランパコア・サンバースト仕上げ

ネック   メイプル・スリーピース ディタッチャブルネック ローズウッド・フィンガーボード

ピックアップ   8ポールピース 2ジャッズベースピックアップ 2V1Tコントロール

ジャパン・ヴィンテージ・・・って 言っていいのかなぁ

Fender 70年代モデルのコピーですね

取り扱い、保存状態・・・・とても良く 超美品です サンバーストのカラーも色あせないですね

ネックを握った感じは・・・太い・・・ひろりんが所有している エレキベースと比べるとかなり分厚いかなぁ

音は・・・40年くらい前から聞いているのだが・・・記憶にありません

2年ほど前に 音を出したのですが・・・それ以来 音を出していません・・・非常にもったいないです

 

カズが購入した時から知っているベースです。(購入時はナイロン弦が張ってあった・・・当時の常識だったのかなぁ

カズは・・・その当時ベース担当でした

当時は・・・70年代フォーク全盛・・・勿論フォークソングで使っていました オリジナル曲もやっていました

その後・・・ロックに移行しても使っていました

カズ にとっても ひろりん にとっても 想いで深いベースです

コレクターズアイテムではなく、プレイヤーズアイテムとして ちょくちょく使わないとね・・・(ひろりん)

 

 

 

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Swing Bass Artist Electric Upright Bass AVC Landscape

2012-07-20 18:42:18 | お宝紹介

梅雨も明けて、くそ暑い日が続いています・・・今日は雨だったけど・・・

  

お待たせでした・・・ベース第4弾 まだまだベースはありますよ  コレクターじゃないですけど・・・

 

Landscape

Swing Bass Artist Electric Upright Bass AVC

S/N 不明(どこに書いてあるのかわかりません

入手年 2007/11/22

製造年 2007年・・・と思われる

 

Body: Sitaka solid spruce arched top Acoustic construction Mapel+Flame maple curved back

 

Neck: Maple 3ply / Bolt-on construction Original Scroll head 42.5 inch scale

 

Fingerboard: Ebody fingerboard

 

Pickups: Landscape original PB-U magnetic pickup Fishman USA, Under-transducer

 

Bridge & Tailpiece: Ebony tailpiece, Maple bridge,  D'Addario HP 610 strings

 

Controls: Master volume / Balancer / Lo-EQ / Hi EQ

 

Color: AVC(Antique Violine Color)

Misty Blue で アンプラグドの曲をやるために探していたベースです。

勿論、ウッドベース(ダブルベース)なんて考えていません。弾けない前に・・・置き場所がありません

が、しかし このベース Mistyでは一度も使ったことはありません

JAZZのコンボ(藤井哲グループ)で、出番があります

音は・・・マグネットだと・・・慣れ親しんだ感じ・・・エレキベースがメインですから・・・

ピエゾだと・・・さて、どうなんでしょう ウッドベースの音かっていうと・・・分かりません コントロールとアンプの設定でそれなりの音が出せると思うのですが・・・うまく設定できません

が、しかし 似非JAZZ にはそれなりの音が出てると思われます・・・たぶん

あっ言うのが遅れましたが・・・フレットがないベースは、まともに弾けません ピッチもすごぉ~く甘~ぃです

このベース・・・通常は 専用ギグバック付 何だけど・・・セミハードケースが付いていました

で、TANITAの体重計で測定したら・・・14.8Kg キャスター付いていても役に立たず・・・重くて移動に疲れます

 

 

まぁ、独学で弾いていますが・・・もうちょっとそれなりに弾けるようになりたいものです

ライン作るセンスも・・・非常に欲しいものです・・・ガンバルべぇ・・・(ひろりん)

 

 

 

 

 

  

コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

UV70MW5 NAT Sadowsky Guitars Metrolineシリーズ

2012-07-13 23:57:21 | お宝紹介

レアなファンの方々・・・遅くなりました

何度かアクセスしていただき、申し訳ありませんでした

なんと・・・7月6日(金)にアクセスランキング・・・28318位(ランキングが付いた)  初めてランキング内(30000位まで)に入りました

これも、レアな皆様のおかげであります。深く感謝いたします

で、早くも・・・ベース第3段

 

Sadowsky Guitars Metrolineシリーズ

Metroline UV70MW5 NAT

S/N  #M819

入手年 2005/8/29

製造年 2005年(受注生産 3ケ月かかりました)

 

Body:Ash

Body Shape:Fullsized Vintage JB Style

Neck:Maple

Fingerboard:Maple

Binding & Blocks:White

Tuner:Hipshot Ultralite Tuner

# Of Fret:20

Fret:Sadowsky Standard (Radius 12")

Trussrod Nut:Spokewheel Nut

Pickups:Sadowsky Humcancelling J5

Preamp:Sadowsky Standard Bass Preamp

Control:Master Vol / P.U.Pan / Treble & Bass (w/Pull Switch for Preamp Bypass)

Bridge:Sadowsky 5string Bass(Hipshot ?)

Strings:Sadowsky STRINGS SBN45B

Case:Sadowsky Semi Hard Case

 

 

スペックは、現行機種の物を Okada International Inc. から拾ったものでして(少し書き換えました)・・・

現行機種は、パッシッブロールオフトーン回路が内蔵します(スペック欄から削除しました)・・・なんで発売当初はついてなかったの

Bridge・・・発売当初は、Hipshot製 が採用されてると書かれていたけど・・・本当に Hipshot製か判断できません

改造は・・・SCHALLER ロックピン クローム(受注時にオーダーしました)

Sadowsky のロゴ入り Neo Strap でトータルコーディネイト

付属のSemi Hard Case は、テプラ(ネームランドかも・・・)で 機種名と S/N が・・・ショボイ

Nut のヘアーバンドは・・・ミュート用ですが・・・ハッタリです

勿論、ライブでは今はこのベースしか使ってません(最近ライブやってないですけど)。

その当時・・・5弦ベースで、JBスタイルが欲しくて欲しくて・・・

Fender Jazz Bass と同じスタイルで5弦ベースを探していたところ・・・Sadowsky Guitars Metrolineシリーズ が発売になり、飛びついてしまいました(昔から Sadowsky が欲しかったんですが・・・)

UV70MW5・・・UV・・・ウルトラ ヴィンテージ・・・70年代JBにそっくりひろりんにとって、願ったり叶ったりのベースでしたカッコからしか考えられません

 

ネックの幅は、SR745 に比べかなり広くなりましたが・・・ネックの厚みが薄いため弾き易いです。

ローB(5)弦は・・SR745 ではダラダラでしたが、UV70MW5 はテンションがあり違和感はありません。

音は・・・勿論、Sadowskyの音です・・・なんて、本当はよくわかりません

でも、いい音です。安心して出せる音です・・・表現力が乏しくてすみません

ドンシャリでスラッピングすると・・・気分は マーカス・・・本当はスラッピングできませんが 

 

もっと使い込んで、自分のモノにしなければ・・・が、しかし・・・本当は Sadowsky NYC が・・・夢で終わるでしょう・・・(ひろりん)

 

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

SR745 WNF     Ibanez

2012-07-05 22:05:09 | お宝紹介

 

お待たせしました・・・誰も待ってなかったかなぁ

早くも、ベース第2段

Ibanez

SR745 WNF  (Soundgear)

S/N  FOO 26877

入手年  不明・・・記録・記憶がありません・・・たぶん 2000年から2004年の間だと思います

製造年  勿論不明

Ibanez・・・その昔(ガキの頃) イバニーズって言ってたのに・・・知らない間に アイバニーズって呼ばれるようになってましたWIKIによると1980年代末頃かららしい・・・

 

Body:mahogany

Neck:5pcs mahogany/bubinga

Neck type:sr5dx

Fingerboard:wenge

Bridge:accu-cast b25

Neck p.u. :ibz dx-5n

Bridge p.u. :ibz dx-5b

Eq: vari-mid 3band eq

Hardware :black

Colow :wnt(walnut flat)

改造は・・・SCHALLER ロックピン ブラック・・・必須アイテムです

勿論 アクティブ ですので・・・9V電池が必要です・・・この電池ボックスは便利です

 

その当時(2000年代初期)・・・MISIA や 宇多田ヒカル の曲をやりだして・・・打ち込みの曲ばかりで、どうしても ローB のベースが必要となり購入にいたりました

body が小さくて、軽い・・・疲れません

Neck の幅が狭い 厚みが薄い(スリムネックと言うらしい)・・・とても弾きやすい

初心者には最適のベースかなぁ

ポジションマークが無いのが、またクールです

純正のケースが衝撃に弱く、すぐに割れてしまうのが・・・非常に悲しいところです

音は・・・最近弾いてないので・・・分かりません  でも、JBから持ち替えたから 良い音って バンドメンバーが言ってました

 

 

弦を張り替えて、臨戦態勢にしていかないとね・・・(ひろりん)

コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする