皆さんこんにちはmitarashiです。昨日の初投稿した記事のPVが120を超えまして、非常にうれしい限りです。
さて、不定期更新とは言いましたがブログを始めて日は浅く、モチベーションも全開であります。(笑)
ということで今回は昨日に続き期待している選手を紹介したいのですが、昨日イチオシを書いてしまったため、記事の内容は薄いです。お気を付けください。
しかし、専門家がプロ野球の開催延期を提言するなど、ますます新型コロナウイルスの影響は強まってきていますね。
もし開催中止なんてことになったら、、、考えるだけで恐ろしい。
僕は長男だから我慢できますけど次男だったら確実に病んいるところです。(笑)
それでは。
伊藤裕季也選手
皆さん記憶に新しいと思います、あのゴールデンルーキーです。
やはり皆さんが印象に残っているのは、8月10日のドラゴンズ戦でしょうね。
宮崎選手不在の苦しい状況の中、5番セカンドでスタメン出場。6回裏にプロ初ホームラン。その時点で僕的にはおなかいっぱいですが、8回裏には二打席連続、同点の2ランホームラン。
あれは完全に心奪われましたね。。まさにゴールデンルーキーの誕生でした。
また、スワローズ戦、圧倒的な不利状況の中放ったソロホームランもしびれました。
まあいろいろといいましたが、打率.288をマークするミート力や、そのパワーは本物です。
2020オープン戦では.188と低迷していますが(3/9現在)、持ち前の打撃力とキャンプで鍛えた守備力を生かして活躍してくれると思っています。
あと顔がかっこいい。
倉本寿彦選手
この見出しを見て、「倉本なんかに期待できるわけないだろ!」と思ったそこのあなた、倉本は実はいい選手なんです。(?)
守備に難ありとされ、いろいろな方からお叱りを受けていますが、データを見ると実はそれほど悪くないんですよね。
守備率はショートが通算.982、セカンドが同.988、サードは1.000といずれも高い守備率を誇ります。
またベイスターズが一番輝いた年、2017年では主に9番としてスタメンフル出場。.262の打率と50打点と、打者としては十分な役割を果たしました。
またその前年には、141試合に出場し、.294と非常に高い打率をマークしました。
しかしここ2シーズンは低迷、FAの大和選手や若手の柴田選手、助っ人のソト選手などに守備位置を取られ、いまいち活躍できないでいます。
しかし上記のデータからもわかる通り、その実力は確かです。
今年は熾烈なスタメン争いを勝ち抜き、2017年のような輝きを取り戻してくれると信じています。
神里和毅選手
今まさに波に乗っている選手ですね。わざわざ説明するほどでもないくらい有名な選手ですが、いちおうデータを見てみましょう。
2017年に指名、2018年に初出場すると持ち前の守備力、走力、打撃力であっという間にセンターのスタメンを獲得しました。
2019年には123試合に出場し、.279をマーク。守備指標ベストナインにも選ばれ、その実力を大きく伸ばしました。
またその年のCSでは全試合1番スタメン出場、.429、OPS.929と、2020シーズンへの期待も高まっています。
オープン戦では現在.192とこちらも低迷しています。
しかし、ここから調整して調子を上げ、1番センタースタメンとして出場してくれることを期待します。
あと顔がかっこいい。
あとがき
今回は一人一人の内容を薄くした代わりに3人紹介してみました。結構よくかけたと思っています。
また前回に増してネタを増やしてみました。これで見てくれる人が増えたらうれしいです。
ただ選手のデータ集めなどはやはり時間がかかって大変ですね。。もしかしたら前半戦終了まで野球のことは書かないかもです。
それでは。WE ☆ YOKOHAMA、NEW GENERATION IS HERE.
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