古くからある箱根七湯の一つ、底倉温泉の湯を引いた共同浴場が太閤湯だ。
国道1号の宮ノ下の交差点からすぐのところにある。
交差点から1つ裏に入るので、見つけづらいと言えば見つけづらい。
箱根登山鉄道宮ノ下駅からは5分程度だ。
近くには富士屋ホテルがあり、箱根駅伝の最急こう配区間も目の前にある。
この付近は箱根観光のハイライトの一つであろう。
地元の共同浴場と言うことで、ルールを守りながら入るつもりだった。
というか、間違いなくルールを守って入ったはずだったが、番頭のばあさんの態度が最悪。
地元の人には優しく、観光客はよそ者としか思っていない扱いだった。
温泉は無色透明で塩化物系の熱いお湯。
シャワーがある台は1つだけで、あとはカランしかなかった。
浴室・湯船は二つあり、どちらか一つにしか入れない。そして、いずれも狭い。
そのことも知らなかったから、ばあさんに説明を受けたのだが、その説明の仕方もまぁひどい。
ばあさん個人に払う訳じゃないのだが、入浴料の400円がもったいないと思ったくらいだ。
東京からほど近い一大観光地で、このような扱いを受けたことは残念でならない。
泉質も感動するものではなく、400円ですら高いと思う。
「ただ入っただけで、感想はない」というレベル。
神奈川県足柄郡箱根町宮ノ下413
ナトリウム-塩化物泉(弱食塩泉)
国道1号の宮ノ下の交差点からすぐのところにある。
交差点から1つ裏に入るので、見つけづらいと言えば見つけづらい。
箱根登山鉄道宮ノ下駅からは5分程度だ。
近くには富士屋ホテルがあり、箱根駅伝の最急こう配区間も目の前にある。
この付近は箱根観光のハイライトの一つであろう。
地元の共同浴場と言うことで、ルールを守りながら入るつもりだった。
というか、間違いなくルールを守って入ったはずだったが、番頭のばあさんの態度が最悪。
地元の人には優しく、観光客はよそ者としか思っていない扱いだった。
温泉は無色透明で塩化物系の熱いお湯。
シャワーがある台は1つだけで、あとはカランしかなかった。
浴室・湯船は二つあり、どちらか一つにしか入れない。そして、いずれも狭い。
そのことも知らなかったから、ばあさんに説明を受けたのだが、その説明の仕方もまぁひどい。
ばあさん個人に払う訳じゃないのだが、入浴料の400円がもったいないと思ったくらいだ。
東京からほど近い一大観光地で、このような扱いを受けたことは残念でならない。
泉質も感動するものではなく、400円ですら高いと思う。
「ただ入っただけで、感想はない」というレベル。
神奈川県足柄郡箱根町宮ノ下413
ナトリウム-塩化物泉(弱食塩泉)
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