平成27年5月1日
いよいよ、壬申の乱に取り掛かります。
予定日。平成27年5月12日より 3日間~4日間
これから、スケジュールを作ります。
まず、ホテルの予約! 足はホンダ LIFE
でも何処へどう行けば。
誰か教えて!!!
平成27年5月9日
大体のスケジュール決めました。
ホテル予約完了
大海人皇子(天武天皇)と、鸕野讚良姫(うののさらら)(持統天皇)が
辿った道順になるべく沿ってみました。
道順は、倉本一宏さん著「壬申の乱を歩く」を参考にさせていただきます。
この本を探しに、久しぶりに(何年いや何十年ぶりか)、大阪 梅田の専門書店「旭屋書店」に、
あれ、曽根崎署の傍に有る筈が見当たらない。地下街を探していたら、ブックコーナーがあり、
店名看板に「旭屋書店」と書いてある。
店員さんに「専門書を探しに来たんですが、あのー 本社ビルは何処でしたかね?」
店員さん、一瞬寂しそうに「三年前に閉店しました。」
「あっ、そうだったんですか。それじゃあ、専門書関係は何処に行ったんですか?」
店員さん、「いえありません。」
「えっ....... (;O;) 。すみませんでした。」 僕達 団塊世代が本を買いに来なかったからだ。
仕方ないので、梅田の「紀伊国屋書店」で、探したら、有ったので購入できました。
5月12日:大津の宮 大津市歴史博物館等市内探索
大海人皇子と、鸕野讚良姫が天智天皇と決別して、吉野へ
⇒山科⇒宇治⇒木津⇒奈良
吉野町に宿泊したかったんですが、予約が一杯
何回か利用させていただいている、大和郡山のホテルに宿泊 予約
5月13日:大和郡山⇒橿原⇒明日香村⇒芋ヶ峠(運転が少し心配、愛車 LIFE がんばれ)
⇒吉野歴史資料館 吉野宮跡散策
大海人皇子と、鸕野讚良姫が 大近江軍からの追手を逃れて、東海地区へ
⇒名張⇒伊賀⇒亀山⇒四日市⇒桑名⇒大垣
大垣市で一泊 予定
5月14日:大垣⇒関ヶ原市 不破の関等探索 ⇒ 大海人軍の大津への進軍に合わせて散策
大津駅前で1泊 予定
大津市内に住んでいるはずの、学生時代の親友に45年ぶりに逢いたいと、
電話番号が分からないので、葉書を送付中、連絡を待っています。
「年一度の年賀状だけでは寂しいよう。社会人になって、45年間色々あったろ、
お前の話を聞きたいし、俺の話も聞いてくれ。」
「学生時代には、皆とあんなに本音で話し合えたのに、社会人になってからは、
定年を過ぎた今まで、一度も、誰一人とも、遂に本音で話し合えた事は無かったよ。」
5月15日:大津市内散策 ⇒帰宅 予定
平成27年5月10日
学生時代の友人からまだ連絡がありません。
おーい・・・
壬申の乱は、古代日本最大の内戦であるのに。
私の中学時代(今から半世紀前)に、担任の社会科の清水先生に日本史で
教えて頂いた時に、何故か当時の社会全般の歴史観からか、大化の改新ほどの、
ウエートは無く、教科書の記載もごく簡単。先生から、最初に、額田姫王
(ぬかたのおおきみ)と、大海人皇子、中大兄皇子の、恋の鞘当の様な和歌を
教えられ、その延長線上の戦として、教えられた記憶があり。
大津の宮から、吉野へ逃げたのは、大海人皇子と額田姫王と思っていましたが。
額田姫王ではなく、�贅野讚良姫と後から知り不思議に思っていました。
絶世の美女 額田姫王はどうしたの?
平成27年5月11日
学生時代の大津の友人からまだ連絡がありません。
オーイ・・・・
明日近畿に、台風6号が接近する??
私に壬申の乱を探索されたくないとの、誰かの工作か??
午後7時 大津の友人からTELあり \(^o^)/
5月14日夜6時からの飲み会アポ成立 良かった
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