アンケートお返事届きました。
ありがとうございました。感謝。
スタッフへのメッセージも書かれていました。
ありがとうございました。
「家で工夫していること」
・ほとんど外出しない
・家の中だけで過ごすのは限界があるので、公園や
河川敷、スカイビルへ行って体を動かしています。
アンケートお返事届きました。
ありがとうございました。感謝。
スタッフへのメッセージも書かれていました。
ありがとうございました。
「家で工夫していること」
・ほとんど外出しない
・家の中だけで過ごすのは限界があるので、公園や
河川敷、スカイビルへ行って体を動かしています。
コロナ自粛生活をどう過ごすのかー。
ママのプレッシャーは計り知れないものかと思います。
アンケートから分かりましたが、今回の難題に
本当によく対応されているなぁと感じました。
そして、こどもたちは、それに応えるように笑顔をかかせないで
いるのではないでしょうか。
そんなこどもたちの笑顔に救われます。
こどもには力があります。
たくさんのこどもたちを見てきましたが、常にそれを
感じます。
私の乳幼児子育ては散々でした。
子育てのプロでしょ、と思われるけど・・
なんでだろう。自分のこどもとなると、客観的にみれなくなる。
夜泣き、原因不明の顔湿疹、少食・・
夜泣きすると→授乳する→滝のように嘔吐する→嘔吐の処理して
「泣きたいのはこっちだよー」と、でも夫は・・起きる気配なく、
姑から電話があって、そのこと伝えたら
心配するのは夫の身体ばかり。
また、娘は入退院も多く、その都度、母、姑からは
子育てに問題あったんじゃないかと言われる。
少食を治そうと、がんばっていた私。
イヤイヤ期をなんとかしようと、がんばっていた私。
でも、こどもは力がありました。修正力がありました。
これ、助かりました。
とそんなわけで、下手な子育てでも、こどもと共に成長してきました。
仲間や地域の方も大きな支えでした。
ただでさえ、乳幼児の子育ては、大変。
今回の騒動、どうぞ、がんばりすぎないでと、願います。
ちょっと疲れたなという時は、サインを出してくださいね。
みつるポケットは新たなワクワクできるような提案ができるように。
今後も努力したいと思います。
絵本、引き続き貸し出し行っております。
「これだけ」 これは、ダメなのではないかと・・
を読まれて、夫婦の子育て論の違いに、「うん、うん」と共感された方も
多いのではないでしょうか。
はい、私もその一人です。
娘が小さい頃、夫が娘とあそびに行くときは、ショッピングモールに行く→
ラーメン食べる→ゲームセンターであそぶ(たまにプール)が、ルーティーンでした。
ある時、私が帰ったら、
掛布団なしで、娘が顔真っ赤にして寝てる。おでこに手をあてると、
熱測らんでもわかる。高熱やん。
「熱あるのに、布団も掛けんと、なにやのん?」
「だって、熱がってたから・・」
娘は熱がでると、すぐにぐったり寝てしまうので、脱水症状になる。
あわてて病院に行き、点滴してもらうことに、ということもありました。
娘のするゲームは、夫が課金のないものならOKにしていました。
娘は、ゲームの方法なんて教えなくても、さくさく理解し、熱心にやります。
その集中力を勉強に活かすことはできないのかーとやっきになりました。
オンラインゲームの怖さなどをコンコンと話しをする。
なぜ、勉強が必要なのか、を話す。
娘との距離が離れていく。
娘は、夫と仲良くなる。
腹がたつ。
まぁ、そうなるよね。
もちろん、夫とは何度も話し合いました。
でも、それよりも効果があったのは、自分たち夫婦以外の
仲間、地域の存在。
「チャイルドライン」というこどもが相談できる電話も
お世話になりました。
いろいろな意見をたくさんきいたり、体験していくうちに
育った、育てられたと思います。
今当時を振り返ると、必死になる私とゆるい夫で、娘はちょうどよかったのかもしれません。
でも、このコロナ自粛生活の中、夫
「♪どうしてお腹がへるのかなぁ・・」って歌うなー。
あー、やっぱり腹立つなぁー。
今は、娘は新社会人。入社試験や、研修で小学校の頃に夢中になっていた
ゲームで作っていたものを発表に使っていました。
ゲームが活かされてることもあるようです。
娘はSNS世代でもあり、SNS上でトラブルもよく見てきました。
その分、たくさんの情報の中からのチョイスや使い方には敏感です。
出どころがしっかりしているかどうか見て、私が同じ内容の情報を
テレビやサイトで見比べているのを見て、本人もツッコんで自分で
考えて、これ、と思うところから情報を得るようにしているようです。
時には、リモートのサイトでリスクの高いものがあることも
言ったりしています。
そして、YouTubeはかかせません。
上手く、携帯を使いこなしているのか、使われているのかは
まだ分かりませんが・・。
夫は子どもたちと一緒にいられる特別感なのか、「こんな時期だから子どもたちもストレスがかかっている」と、娯楽優先。さらに、静かにして欲しいという理由で、「お父さんの仕事中はゲームしていいよ」。オンライン会議は日中ずっと続き、週半分くらいあるオンライン飲み会に至っては、大体夜の7時から始まり2、3時間は当たり前...。ゲーム三昧が日常になったせいか、子どもたちはゲーム以外のことをやりたくないと言い出して、宿題など漢字一文字を数時間かけてイヤイヤ書く状態です。そんな勉強は意味がないと思い、外に連れ出すものの、結局一日中遊ぶ子どもたちを見ながら、途方にくれます。
コロナのことは、ニュースを見ながら説明しました。疑問が湧きそうな、ネット上にある様々な切り口の動画を一緒に見て、疑問に答えたり、さらに一緒に調べたりしています。
子どもたちの中に、「コロナは怖い、でも、できることはある」という状態を維持するように意識しています。