みわにわ新聞 2月号です。
★裏には「ヒヤリハット活動」の取組みを載せました。まち協の活動が大きな事故につながらないように、参加者全員が安全に対する意識を持つように、初めて実施しました。
★市の商工観光課主催で、三和の宝(資源)を有効活用し三和を元気にする取組みができないか。と専門家(8名)がやってきて、御殿山キャンプ場の視察、意見交換会を行いました。いま観光が変わってきていて、観光バスで押し寄せるようなツアーは考えていない。とのことでした。専門家の皆さんのご意見は、後日報告します。
★美濃市の森林文化アカデミーの学生さんが、酒向幸男さん、柴田典昭さんに、三和の昔の暮らしについて聞いたことを文字に書き起こし作品にし、その発表会がありました。方言そのままに味のある作品で、学生さんが読み上げているとき、ウルウルしてしまいました。年を重ねると涙腺がゆるくなっていますね。
昔の暮らしは、持続可能でなく、持続していた社会でした。
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