はるかママ一家のドタバタ日記

奇怪、宇宙人君夫と、ぼーっとしたトドはるかママ、歌と踊り大好き娘はるかとの、ドタバタ生活を書きつづります。

間接的な殺人

2004-11-09 04:41:02 | Weblog
絶対狙っているに違いない。
自分で自分を消せば、旦那は罪に問われないと
思っているのだろう
そうはいくものか。
記録を残して、追いこんでいる事を証明しておこう。
アドレスと、最後の手紙を信頼できる人に託しておこう。
ベンザリン飲んでも、かえるの待っていたら、眠れない
昼夜が、逆転しそうだ。
私が何をしたって言うんだ。
なんでこんなに追い詰めるんだろう。
以前なら、負けなかった。
叱ってさええいた。
今は、気がつくと、手を見る。
トイレに行くと、カーテンの柱を呆然と見ている。
ここで、バスタオルか紐をかければ、楽になれそうな
そんな気がしてくる。
今、旦那が帰ってきた。
もう何も言わない
消えてしまいたい。私の存在なんて、ゴミみたいなもんなんだな。

あり地獄な財産目あてな女

2004-11-08 11:14:20 | Weblog
旦那が起きてこう言った。

あり地獄に落トされて、落ちているのに
踏みつけられる夢をみた。

ほう。それは怖い夢をみたのぅ・・・
と言うと、

わしが死んだら、財産が入って喜ぶヤツがいる

仕事もしたくない。ありがね全部使って遊びたい。ばからしい。

俺は精神病だ

と、言われた。

見てもらわなければと思い、病院を捜すも土曜日で中々ない。
やっとこさ見て貰えるところを捜したら、

行かない。わしは精神病だー。
わしが死んだら、財産がお前に入って、不愉快だー

かっちーーーーーん!!!


血判状を書くべく、一筆こう書いた。

私、はるかママは、--家の財産は一切もらいません

と、書いた紙に、包丁で指を切って、血判をおそうとしたら、
旦那に包丁ぶんどられた。

ちくしょう!!!
てめえが言ったんじゃねえかよ!!!
なんなら手首切って消えてやるよ。

離せー!そんな薄汚い金いらねーよ!渡したくない金なんていらねーよ!

と、取り乱していた。

そしたら、旦那が念書を破いた。

てめえが言い出したことじゃねえかよ!破るんじゃねえよ!

そのあと、機嫌をとる旦那。
ちゃんと謝れ ばかやろう!

行きたくもないのに、公園に行き、買い物に行った。
ム無理やり車に乗せられて。

なんにもたのしくなかった。
足がもつれて歩くのもままならなかった。

私の人生全部否定された。
許せない。
一生懸命立てようとして、美味しいもの作っているのに,仇で返される

もう愛情込めて料理なんて作れない。

しんどい体で、毎日作っているのに、

毎日できたお惣菜を食べている

だと???


うそつき!しかも、頭がイカレた。もう治らないと、

旦那実家にチクりやがった

うつは、治るんだよ!!!
あんたがそうやって、追い詰めて、無理解だから、
よけい時間がかかってるんだよ!!!


一緒に病院にもきてくれない。

もうすぐ結婚記念日。
なにが銀婚式だ!!!
くそくらえ!!!!!

通院医療費工費負担制度(32条)

2004-11-04 00:59:56 | Weblog
病院に昨日行ってきたのだが、その前に、旦那に
治療費が一万円かかっている と、イヤミを言われたので、
先生にこのまま病院に来るべきか迷っているというと、

通院医療費工費負担制度 という、制度があることを教えてくれた。

少しでも、お金がいらないとなると、助かる。
よく話を聞くと、95%国が負担してくれるらしい。

帰りに事務の方に話して、次に来る時に、印鑑を持ってくるように
言われた。
3ヶ月申請にかかるということで、その間のかかった治療費はあとで帰るらしい。
ます通るかどうか先生にも分からないらしい。
まず申請はしておこう。
知らなかったですー。という私に、先生は、

壁紙に貼ってありますよ。と、一言。
そんなとこまでよく見たりしませんよ。

ところで診察で、眠れないのと、眠っても夜中に目が覚めて、NNN24
を見て朝になる有様を話すと、

いつもの、パキシル錠に加え、ベンザリン錠という、睡眠薬を処方された。

しかし、昨日のんだけど、イマイチ効かないような・・・
おかしいなあ。。。
先生曰く、飲んだらすぐに寝る態勢にしておいてください
とのことだったのだが・・・
帰りの遅い旦那を待ってから、深夜に飲むからかもしれない。
今日は、帰りが遅いと、薬がきちんと飲めないと訴えておいた。
しかし、早く帰ることはないだろう
ちゃんとした時間に眠剤を飲んで、少しでも和やかに眠れる日はいつの日か・・・

うつになるまでのお話

2004-11-03 00:08:30 | Weblog
最初に書くべきだったこの話。
1998年に結婚して、今年の一月まではなんとか心の状態を保てていました。
しかし、それまでも、旦那の非常識、無断外泊、無断金引出し、など、
気の休まる事はありませんでした。
それに加えて、意にそぐわない私に対しての、攻撃は半端なものではありませんでした。
私が悪いのはよくわかるのです。
去年頃から、義姉から、なぜか実家に対する攻撃が始まりました。
気に食わないことがあれば、すべて仲人さんにいいつけ、仲人さんが、私の実家に言うという、悪循環が続いていました。
私は、それを知らず、今年の一月まで、実家の両親、出産のため、里帰りしていた妹にまで、
気をつかわせていたのです。
忘れもしません。1月4日にお正月に熱が39度出ていた私が、旦那実家に行かなかったということで、仲人さんを通じて、ボロクソに言われたことを。
その後も、攻撃は続き、私はいらない嫁だと、旦那にいい嫁候補がいたことを言われました。
1月の末、義父が亡くなり、その場でも義姉に、気のきかない嫁だと言われ、気を張り詰めて、
手伝いをしていた私の心の中が、どうしようもなくなっていきました。
とにかく涙がとまらないのです。
部屋に隠れてないてもないても止まらないのです。
四十九日を終えて、一段落ついた時は、私は気力をなくしていました。
なんとか家事をしても、時間がかかり、とりかかるまで、時間がかかります。
気持ちは重く、将来を悲観し、涙が中々止まらない日々が続きました。
なにもわかっていない旦那の前で、包丁を喉に向けて、死のうとさえしました。
友達になきながら電話したこともありました。
数ヶ月後、夏に母の説得、自分もどうにもつらいので、怖がりながら病院へ
泣きながら話しました。
よく頑張ってきましたね。という、言葉に、救われた気持ちになったのを覚えています。
通院数ヶ月、これから書き綴ります。