片手落ちででしたので、ギャラリーのもうひと方の絵をアップします

じっくり見ていただくように一枚ずつアップしました。

数多くの受賞作品でしょうか？展覧会では見られない絵も多かった中の作品を

作風を聴き耳立てて、ご本人さんにも伺ってみました。

I.さんらしい優しさが和紙に描かれた絵具も配色も優しいですね。

この写真では見えないですが、見せていただいてびっくりしたのは

皴ができている・・・クチャクチャニしてニスを塗って

はがすのだそうです・・・紙を伸ばす方法は？　筆で水をつけてとか

技法をお聞きしてびっくりしました。

作者ご本人さんにもお会いできて、この優しさがにじみ出る力を感じました。

地元紙で取り上げていたので入場者も多かったでしょう。

私にとっては滅多にない機会でした。

実行委委員のS.さんお疲れさまでした。

南アルプスに雪

南アルプスに雪


何日か前に上片桐にリンゴをいただきに行って
南アルプス、その奥の北岳に雪が・・・
いつもより２日遅いというが寒さはことのほか厳しく
１１月の陽気があったかかったので急に寒くなった。

年賀状を書きましょう

生き生き倶楽部で年賀状を書きましょう
いちばん出したい人に！…みなさん悩んでおられる。
一枚だけ完成させるのです。

相手方の住所を記入してからスタンプを押して
いきいき倶楽部の落款も押して。







誰宛てに書くか迷っていた方々も、何とか書き終えました。

「来年の元旦に届くように責任もって投函します！」と職員がいう。

我が家も年賀状の準備を…今年は失礼したので
来年は皆様の幸せを祈って書きますよ。

野辺山の国立天文台見学（既報と重複）

野辺山の国立天文台見学（既報と重複）


ipadを見ながら、電車の時刻を検索
滝を見たくて看板の指示通りに行くと八ヶ岳大橋の見事な事
娘と３日目を楽しみました。

３日間を思い出して

３日間を思い出して


姨捨の孫や娘の家に泊めてもらってから、２８日土曜日です。

姨捨の駅のスイッチバックの写真も撮りたくて、孫に時間を検索してもらって
電車が入ってくる、駅に行く、向きを変えて進行してくる・・・路線に入るまで
見事な構造、乗っているとわからないことでも見えました。

野辺山高原まで孫とドライブ、小淵沢のアウトレットに寄って
一気に滝沢牧場へ。
駐車場に誘導されてから会場まで歩く。
既にレースは始まっていたので、カウベルの音が森に響く。

八ヶ岳の雪の被った山は雄大で、裾野までは見えないが
風が冷たい。

プログラムが進行、既に表彰式が行われ、賑やかいです。

場所を確保するのにレースを見学している方々と、場内放送に頼るが
何せ早い！早い！

「ここで待っていれば５分後に来るよ！」と孫が教えてくれた。
会場内の雰囲気にのまれるのは簡単であった。

孫の同級生Y.君のレースは興奮・・・４周くらいまではトップであったが
採集は４位であった。

プロの厳しいレースと思いきや
孫と会話しているY.君は厳しい中にも楽しんでいる雰囲気が伝わってきました。

娘曰く。レースを説明しても見なきゃわからんら！　と流石でした。