初孫くんの運動会にお弁当を作っていってきた。

連休中、初孫くん（小１）の通う小学校で運動会が行われた。

娘は仕事に育児に家事にと忙しいと思い、オニギリだけ作ってもらい
おかずはバァバのパンプキンが作っていった。
（実家の母から「甘やかしすぎじゃない？」と言われたが）



相変わらずのメニューで・・・マンネリであるが
今年は、初孫くんが好きなアメリカンドッグを作ってみた。
初めて作ったが、ウインナーにホットケーキミックスで簡単にできた♪
初孫くんも、気に入って食べてくれてヨカッタ♪

（それ以上に気に入っていたのは、ウサギさん林檎で「ウサギの林檎はどうやって作ったの？」と言いながらパクパク・・・一人で全部食べちゃいました）

次男くん（４歳）は、予想通りエビフライとサクランボをパクパク。

で、運動会のほうは、
初孫くん出場の学年リレー、そして徒競走は目の前を通過したのでしっかり見て応援できたが、団技と表現は、遠かったうえに人に隠れてよく見えなかったのだが・・・雰囲気を楽しんでまいりました。

また、学年が上がるごとに相応の競技や演技があり感心。・・・姫ちゃん（１歳４か月の３番目の孫）と戯れながら楽しい時間を過ごしてまいりました。

次は、次男くんと姫ちゃん保育園の運動会♪

バァバを満喫のパンプキンでございます。ホホホ

今現在、元気でいてくれる実家の両親のおかげで・・・感謝。

「その時は天命」父の覚悟を家族で受け入れる

父が、某病院での検査の結果（大学病院にも画像を送ってみてもらったそう）胆石は見つからないが、胆のうの壁が厚くなっているとかで、その病院の外科医から手術（内視鏡）を勧められた。

癌かどうかは判断しかね（その医師には）、切った組織を調べてみないとわからないそうだ。

検査した医師から、かかりつけの病院のドクターへ検査や経過報告が行くそうだが、ホームドクターからの意見はまだ聞いていないそうだが、その場で父の出した結論は「手術はしない」であった。

家族皆、父の気持ちを尊重。

今も畑仕事や庭の草むしりに庭木の剪定をするなど元気だが、９２歳の高齢。
腎臓の数値が悪くなりカリウムを抑えた食事を指導され、
悪さはしていないが膵臓に小さな房のようなものもできている。
おそらく内臓全体が弱っていると思われ・・・
そんな状態で、負担が少ない内視鏡とはいえ手術をするのはリスクが高い気も。
（パンプキンは体調不良で一緒に病院に行けなかったので、そこを母に聞くように言っておいたが・・・）

普通の生活を長くしてもらいたいと思う。
手術をして合併症が出るとか、体力がぐっと落ちたりとか
寝たきりになったら元も子もない。

検査した外科医は、手遅れになる心配をしたそうだが
父は「その時は天命です」と言い切ったとか。
９２歳にそういわれれば、医師も家族も何も言えない。

外科医から意見を求められた兄も
「父の意思を尊重します」と返事したそうだ。

母は「悪くなった時は またお願いします（診てください）」と頭をさげて病院を後にしたとか。

父からパンプキンに直接電話が来たが、
「癌じゃなかし、どこも痛てなかし、どげんもなかっじゃっで（どうもないのだから）」と元気な声だった。

「痛くもない腹をさぐられる」という言葉があるが、
使い方は違うが、直訳のそれが嫌だった？

戦争中、特攻隊にもいた９２歳が【天命】に任せたのだから、

それでよいでしょう。きっと・・・

いつかは来る日・・・

先日、伯父（母の兄）が亡くなった。享年９４歳。

心臓が悪かった割には長生きしたのだろうが、はやり複雑である。

９２歳になるパンプキンの父は、

家庭菜園、草むしりや木の選定もするほど元気。
（先日も朝４時に起きて８時まで草取りをしたそうな）

数年前に　かかりつけ医を変え、薬を減らしてもらったら、ますます元気になった。

新しいホームドクターは、いろいろ定期的に検査をしてくださる方で、数値によって食事指導なども。

で・・・・
去年あたりからカリウム摂取を少し控えるように言われていたようだが、先日数値が悪くなっていたようで・・・専門医による検査の結果、人工透析一歩手前の状態と言われ、本格的に食事制限なった。

ドクターは、９２歳という年齢から「透析はかわいそうだからさせたくない」ということで

８８歳の母が、指導をうけて調理をがんばり、先日は再検査で数値が良くなってきているとのこと。（この調理が、野菜はすべて湯がいて・・・とか、いちいち分量も量ってとか、猛暑に大変だろうと）

少し安心したが・・・今まで同様元気ではあるが

母は、ドクターから「油断しないように、急変することもあるので」と言われたようだ。

まぁ・・・何でもかんでも塩や醤油を足していた父で、「その塩分摂取量で、よく９０過ぎまで倒れもせず元気で、研究材料になるんじゃない？」などと冗談を言っていたのだが・・・

９２歳、さすがに無理してきた腎臓も耐えられなくなってきたのでしょうなぁ・・・腎臓に萎縮が見られるとのこと。

「１００歳まで大丈夫そう」と思っていたが、

命には限りがあるので、長生きを願いつ「覚悟もしておかないと」と自分に言い聞かしている。

しかし・・・いつかは来る日・・・わかってはいるが・・・

初孫くん、サッカーを始める。

サッカーワールドカップがロシアで開幕したが

今年小学生になった初孫くんが、サッカーを始めている。

「テニスかバドミントンをしたい」とか、「体操教室に行きたい」とか言っていたが、卒園間近になって「サッカーがしたい」と言い出したようで、小学校入学直後サッカーのスポーツ少年団に入った。

「まだ６歳だから、テニスや野球よりサッカーのほうがバランスよく運動できて良いね！」と、野球好きなパンプキン婆も賛成して応援。

学童保育にお迎えに行って家に帰りつくと、娘や婿殿が帰ってくるまで足でボールをさばきながら教育テレビを観ている。

サッカーの練習がある日は、身支度が凄く素早いそうな。

ホント好きなんですなぁ

ママである娘によると、日々上手になっているそうで、コーチからは「よく走る！」と評価されたとか。

試合を観に行く日が楽しみだ！！

パンプキン、以前ほどサッカーを観なくなっていたが、ワールドカップもあるし、初孫くんもサッカーを始めたし、またサッカーを観るようになり、野球にハマった時のように、サッカーの本も読み漁るかも？！

もちろん、野球が一番好きでございますが、
この年になって（６０歳）、新たに「詳しく知りたい」と思うことができるのは幸せなこと。

子育てサポートは、時に疲れを感じる時もあるが、孫たちに刺激をもらい、笑顔ももらっているので、お役に立てた上に自分のためにもなって良い！

年金申請終了！

先月６０歳になったパンプキン、

本日午後、年金事務所に行って年金の申請終了！

先週火曜日に、本籍地の役所から戸籍抄本が届き、書類がそろったので

ねんきんダイヤルに予約の電話をしたら、先週は空きがなく・・・

今週も、希望の時間は本日しか空いてなく、行くのは遅くなったが

予約しただけあり、相手も準備万端、

パンプキンの方も、書類も揃い、記入もバッチリだったので、待たずに５分くらいで終了。

「あら！」と、あっさり・・・でございました。

記入するときや考えている間は大変だったが、

終わってみると「簡単だったかな？」である。
（こんなもんですな）

あとは、しっかり不手際なく年金を支給していただければ・・・ええ。

（６５歳になったら何や通知が来るらしく、それは返信すればよく年金機構に出向かずよいそうだ。）

ということで、スッキリして来週からの子育てサポートができますな！

こちらは無償の愛、元気に頑張ろう！！