一年前くらいから右腕をあげると肩が痛かったのだが
(あと、長くパソコンを使った後にも右肩に違和感が)
「年も年だし五十肩かなぁ・・」と思い・・・
五十肩は時間がたてば治るともきいていたので 放っておいた。
が、今年・・・お盆頃から腕をあげた時の痛さが強くなり、
包丁で固いものを切るとき痛く・・・・
車のハンドルをきるときも「イテテ」と・・・
肩も痛いが、腕も痛いような?痺れるような?違和感。
そして、ついに先週の木曜日(8月27日)の夜
痛くて腕が上がらず・・・右手では歯磨きもできなく
顔も左手一本で猫のようにしか洗えない。
髪も洗えない。
金曜日(8月28日)の朝・・・病院に行こうと思ったが
右肩が痛くてハンドルを回せず車の運転ができない。
近くの整形外科、徒歩で行くには遠く・・・タクシーで行くには近い。
「明日も痛かったら、土曜日だし夫に病院に送ってもらおう」
と・・・とりあえず昼食後に鎮痛剤を飲んで様子を見ていたら・・・
腕を動かせるようになり家事もこなせるように。
夜になり・・・
軽く痛さはあるが、腕も上がって髪も洗え
ヨシヨシと調子にのっていたのだが・・・
それは、あくまで昼飲んでいた鎮痛剤のおかげだったようで・・・
寝る前になり痛さが増し
ついに!寝床に入ってしばらくすると、とんでもなく痛い!!
痛くて寝返りが打てない!・・・どころか、じっとしていても痛い!!
「腕をどこに置けば肩が痛くないのだ?」
左手を添えて、やっとのことで動かし
横に置いたり、体の上に置いてみたりするが、
どこに置いても痛い!!肩も腕も痛い!痛くて動けない!
痛くて、痛くて・・・眠ることが出来ない!
「私の右肩は、どうなっているんだぁ~」
「手術とかしなきゃいけなかったらどうしよう」
と不安になりながら・・・痛い肩を保冷剤で冷やして眠れぬ夜を・・・
朝になり・・・
起きてきた夫に「カクカクシカジカ・・・」といい
整形外科の病院に送ってもらった。
レントゲンを撮ってもらった結果
骨には異常はないが、
肩と腕の骨の間(だったかな?)に石灰化したところがあり
炎症をおこしているということ。
5日分の鎮痛炎症剤などの薬とシップを処方してもらい
温熱治療も。
これからの治療は温熱治療のリハビリだそうで
先生「ひどい炎症の時は冷やしたほうがいいですが、今は!今はですね!(と、先生【今】を強調)温めたほうが」と。
この説明に「あんなに痛かったのに、ひどい炎症ではなかったってこと?炎症がヒドイと痛さはどんだけなんだぁ~!!恐ろしい!!」とビビったパンプキンでございました。
先生に、
前日鎮痛剤を飲んで痛さが減ったので調子に乗って腕を動かした話をしたら
「いいことですよ!痛くない時は出来るだけ動かしてください!」と。
ともかく、痛いからと動かさないで固まってしまうのがいけないそうで・・・
で、帰宅して・・・昼食後、処方してもらった薬を飲んだら
2~3時間後くらいに
「ああ・・・もっと早く病院に行けばよかった!!」の薬の効き目
肩や腕に違和感はあり続けるものの、
夜も髪は洗えるし、本棚の上にある本も右手でとれるし・・・。
今日(8月31日)来るようにいわれていたので
また病院に行き、温熱治療の後・・・しばし待って 先生のいる診察室へ
「薬を飲んだ2~3時間後から痛みが消えました」と腕をあげて見せると
先生「おお!」と驚き(?!)
「このまま出来るだけ動かして動く範囲を広げてください」と。
リハビリ担当の人も
「できるだけストレッチを心掛けるように」と。
あと、「できるだけ頻繁に温熱治療(リハビリ?)に来たほうが回復がいい」と。
運動不足と年齢、疲れ・・・色々重なって肩の炎症になったのだろうが
五十肩と思いこみ放っておいたら痛い目にあったぞー!!
・・・な今回でございました。
それと・・・整形外科のリハビリ室は70代80代の方が多く
50代パンプキン・・・二人の孫のいる婆ではあるものの
何だか一気に老け込んだ気がして・・・
肩の石灰化や炎症も落ち込んだが、
これにも、ちょいと落ち込んでしまいましたぞ。トホホ・・・
(あと、長くパソコンを使った後にも右肩に違和感が)
「年も年だし五十肩かなぁ・・」と思い・・・
五十肩は時間がたてば治るともきいていたので 放っておいた。
が、今年・・・お盆頃から腕をあげた時の痛さが強くなり、
包丁で固いものを切るとき痛く・・・・
車のハンドルをきるときも「イテテ」と・・・
肩も痛いが、腕も痛いような?痺れるような?違和感。
そして、ついに先週の木曜日(8月27日)の夜
痛くて腕が上がらず・・・右手では歯磨きもできなく
顔も左手一本で猫のようにしか洗えない。
髪も洗えない。
金曜日(8月28日)の朝・・・病院に行こうと思ったが
右肩が痛くてハンドルを回せず車の運転ができない。
近くの整形外科、徒歩で行くには遠く・・・タクシーで行くには近い。
「明日も痛かったら、土曜日だし夫に病院に送ってもらおう」
と・・・とりあえず昼食後に鎮痛剤を飲んで様子を見ていたら・・・
腕を動かせるようになり家事もこなせるように。
夜になり・・・
軽く痛さはあるが、腕も上がって髪も洗え
ヨシヨシと調子にのっていたのだが・・・
それは、あくまで昼飲んでいた鎮痛剤のおかげだったようで・・・
寝る前になり痛さが増し
ついに!寝床に入ってしばらくすると、とんでもなく痛い!!
痛くて寝返りが打てない!・・・どころか、じっとしていても痛い!!
「腕をどこに置けば肩が痛くないのだ?」
左手を添えて、やっとのことで動かし
横に置いたり、体の上に置いてみたりするが、
どこに置いても痛い!!肩も腕も痛い!痛くて動けない!
痛くて、痛くて・・・眠ることが出来ない!
「私の右肩は、どうなっているんだぁ~」
「手術とかしなきゃいけなかったらどうしよう」
と不安になりながら・・・痛い肩を保冷剤で冷やして眠れぬ夜を・・・
朝になり・・・
起きてきた夫に「カクカクシカジカ・・・」といい
整形外科の病院に送ってもらった。
レントゲンを撮ってもらった結果
骨には異常はないが、
肩と腕の骨の間(だったかな?)に石灰化したところがあり
炎症をおこしているということ。
5日分の鎮痛炎症剤などの薬とシップを処方してもらい
温熱治療も。
これからの治療は温熱治療のリハビリだそうで
先生「ひどい炎症の時は冷やしたほうがいいですが、今は!今はですね!(と、先生【今】を強調)温めたほうが」と。
この説明に「あんなに痛かったのに、ひどい炎症ではなかったってこと?炎症がヒドイと痛さはどんだけなんだぁ~!!恐ろしい!!」とビビったパンプキンでございました。
先生に、
前日鎮痛剤を飲んで痛さが減ったので調子に乗って腕を動かした話をしたら
「いいことですよ!痛くない時は出来るだけ動かしてください!」と。
ともかく、痛いからと動かさないで固まってしまうのがいけないそうで・・・
で、帰宅して・・・昼食後、処方してもらった薬を飲んだら
2~3時間後くらいに
「ああ・・・もっと早く病院に行けばよかった!!」の薬の効き目
肩や腕に違和感はあり続けるものの、
夜も髪は洗えるし、本棚の上にある本も右手でとれるし・・・。
今日(8月31日)来るようにいわれていたので
また病院に行き、温熱治療の後・・・しばし待って 先生のいる診察室へ
「薬を飲んだ2~3時間後から痛みが消えました」と腕をあげて見せると
先生「おお!」と驚き(?!)
「このまま出来るだけ動かして動く範囲を広げてください」と。
リハビリ担当の人も
「できるだけストレッチを心掛けるように」と。
あと、「できるだけ頻繁に温熱治療(リハビリ?)に来たほうが回復がいい」と。
運動不足と年齢、疲れ・・・色々重なって肩の炎症になったのだろうが
五十肩と思いこみ放っておいたら痛い目にあったぞー!!
・・・な今回でございました。
それと・・・整形外科のリハビリ室は70代80代の方が多く
50代パンプキン・・・二人の孫のいる婆ではあるものの
何だか一気に老け込んだ気がして・・・
肩の石灰化や炎症も落ち込んだが、
これにも、ちょいと落ち込んでしまいましたぞ。トホホ・・・