パンプキンのHAWKSな日々

HAWKS話題を中心に・・・

アベノマスク届いた(笑)

2020-06-03 13:43:07 | 日記
先月・・・5月23日夕、帰ってくると、あの【アベノマスク】がポストに。


↑これ

「おお~これがアベノマスクか・・・」となった。
(全国で、30%くらいしか行きわたっていないそうで・・・今更なのに早めに届いたほうになるという・・・)

世間で「小さい」「小さい」と言われていたので、「もっと小さいと思ったけど、そこまで小さくないような」が感想(衛生上のことを信用していないので、顔に装着していないし開封さえしていない)

ちなみに・・・パンプキン家、新型インフルエンザが流行した時、「使い捨てマスクが不足するかも」と、家族分のガーゼマスクを購入しておりました。(結局使うことはなかった)


↑これがそのマスク

ちなみに替えのガーゼも入っている

で、そのガーゼマスクと大きさは同じくらいだった
(機能と品質は大いに違うだろうなぁ

アベノマスクは洗うと縮むという噂なので、洗ってみて孫ちゃんたち用にするか、ほどいて【別のマスク】へ作り直すか、そのまま保管用にするか考え中・・・
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今日は母の日

2020-05-10 15:27:34 | 日記
今日は母の日

ということで・・・先日金曜日、仕事を終え初孫くんを迎えに来た娘が「いつもありがとう」と花を持ってきてくれた。


↑これ

毎年、メールとか孫ちゃんたちとのテレビ電話とか言葉で気持ちは伝えてもらっていたが、花のプレゼントは就職した年に貰って以来・・・・娘が結婚してから初めてでございましたので、「わ!」と嬉しい驚きがございました。

母の日に言葉以外のプレゼントをもらうことは、

とっくに意識からなくしておりました。ホホホ

(婿どのにお母さんがいらっしゃらないので、実家の母だけするのも・・・なのだろうと)

今年は新型コロナの影響で、小学生の初孫くんを預かる日々ですゆえ、さすがに気持ちだけ(メールや電話での)では申し訳なかったのでしょうか・・・

花をもらうというのは、嬉しいものでございます。

自粛疲れ(孫疲れ?)が癒されますぞ!

ちなみにパンプキンは、昨日久々に実家に帰り、プレゼントにちょっとした身に着けるものとお菓子を持っていき、今朝あらためて電話で感謝などの言葉を。

花は・・・・有難いことに、実家の母には毎年持ってきてくださる方がいて、昨日もパンプキンがいるときに、花の鉢を持ってきてくださった。それは優し気な色の花でございました。

パチリしてこなかったのだが、実家の庭には父が育てていたアマリリス数鉢が満開。見事でございました!!

天国の父が、母を労っていると勝手に解釈。

花はいい!!ホント癒されますぞ♪
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使用期限切れの消毒用エタノールと無水エタノールも役に立つ時が?!

2020-04-17 15:33:08 | 日記
廊下の棚に、使用期限切れのエタノールがあった。

↑これ

無水エタノールは・・・
ハッカ油と水とで虫よけを作るために購入したもので、孫たちが泊まりに来る日などに窓や網戸、そして扉下にシュシュとやっていた(昨年夏も使ったが、2018年12月で使用期限が過ぎていた



消毒用エタノールは・・・
使用期限2006年5月とずいぶん前で・・・新型インフルエンザ流行時より前・・・何のために購入したか全く覚えていない。

化学に詳しい夫が言うには、使用期限が過ぎても物の消毒には使え、無水エタノールは普通の水道水で薄めても問題ないとのこと。

念のためネットでも調べたが、同じように「肌には使わないほうが良いが物には十分使える」とのこと。

色々な物を捨てずにとっておき、よく娘に呆れられるが、消毒液不足の時でありますゆえ(今まで普通に買えていた台所用除菌スプレー詰め替えが、どのメーカーのものも店の棚に全くない・・・)、今回は「捨てずにおいて良かった!」のかも?!

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昨年春、父に貰ったオダマキの花が咲いた

2020-03-25 12:01:37 | 日記
数年前、父から種をもらい庭に地植えするも芽が出なかった(あるいは夫が雑草と一緒に引っこ抜いた疑いもある)オダマキ。

昨年春、父が鉢植えにしたものをくれた。

この春に花が咲くか不安だったが、ひっそりと一輪咲いた。

(ちなみに、実家の庭には例年通りそれは沢山のオダマキが咲いていた)

華やかな花ではないが、昨年までは感じなかった愛おしさが・・・


これから綿帽子みたいになって種になるはず。

昨年亡くなった父がくれたオダマキの開花・・・

なんだかジーンといたします・・・




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父、享年94歳で永眠

2019-06-28 13:57:54 | 日記
父が先日93歳(享年94歳)で他界した。
93歳の誕生日の約1週間後だった。

このところ体調が悪く・・・体力気力ともに衰えていたので・・・高齢ではあるし覚悟はしていた。

そんな先週のこと・・・庭で倒れ頭を打ち緊急搬送・・・
運ばれて数日でどんどん悪くなり・・・
しっかり覚悟はしたものの・・・

まぁ運ばれた日は意識もしっかりし、しっかり話もでき(足が動かないと落胆していた)・・・その後会話ができなくなったが意識はしっかりし、ひ孫(パンプキンの孫)の訪問に手を握って喜ぶなど・・・「運ばれてすぐ別れ」でなかったのだけがパンプキンにとって救いではある・・(本人の意思と家族の合意で延命治療はしなかった)

「93歳は大往生じゃがね」という人もいた。確かにそうだが、昨年までは「100歳まで生きそうだ~♪」だったので、なんだか悔しいのが本音。

好奇心旺盛で大いに趣味を楽しみ快活だった父。
(退職前にゴルフを覚え、70代でパソコンを覚え、80代でケータイ90代で電子辞書を使い始め難無く操った。ゴルフをしなくなってからは家庭菜園にいそしみ、収穫した野菜を自慢しつつ人にあげるのを楽しみに)

日々前向きに楽しみながら生きる良いお手本だった。
パンプキンも、孫や若鷹の成長を楽しみに、趣味(野球?)を楽しみつつ快活に生きていきたい。

父と野球や時事ネタを毒舌交じりで語れなくなったのは寂しいが・・・(優しく辛辣さのない夫では・・・ちょい物足りないのですよ・・・申し訳ないのだけれど・・・)

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