カレーで有名な『ガンジス』だが、【海鮮ちゃんぽん】も美味しい！！(残念な追記あり）

久々に食べ物話題を。

パンプキン夫が、ちゃんぽん好きで、県各所で【ちゃんぽん】を食べたが・・・

夫が「美味しいらしいよ！」と連れて行ってくれた店の多くが

「油っぽい」とか、「コショーが入りすぎ」とか、パンプキンの口に合わないこと多々

そんな中、パンプキンが「美味しい！！」と思ったお店を紹介しよう。

『味のガンジス』の


【海鮮ちゃんぽん】


宮崎空港で評判が良いだけあって、見た目も上品で美味しくオススメである！！

この店の一番の売りの【カレー】は、言うまでもなく美味しい！！

薬味はテーブルにあり、好きなだけとって食べられるし、値段も良心的である。

が、「ガンジスは、カレーもいいけど、ちゃんぽんもね！！」である。

まだの方は一度ご賞味を！！

ちなみに、パンプキンが食べたのは、宮交シティにある『ガンジス』




【追記】２０１４年４月

先日・・・久しぶりに食べたら
シェフが変わったせいか？見た目も味も違うものになっていて
とても残念ではございますが、オススメできなくなりました。
申し訳ございません。

宮崎清武の『慶みん』で「野菜ラーメン」を注文。麺が緑！！

『慶みん（漢字で王へんに民と書く、ブログでプレビューしたら表示されないので失礼）』では、いつも「慶みんラーメン」（煮卵、チャーシューなどラーメンのほしい具が入っている）を注文するのだが、

今回は初めて「野菜ラーメン」を注文（別注文で煮卵をトッピング）

↓タイトルのように、麺が緑色なのに「おお！」という事で、ケータイでパチリ！！

↑この状態で出てくるのではなく、パンプキンが麺を出して撮った。

緑色の麺だが、ニオイもせず、味は普通の麺と大きな違いはなし。（パンプキンの舌には）

（昔、ヤクルトのインスタントラーメンが、クロレラ入りで緑だったが、ここのは何の緑だ？）

野菜もシャキシャキ感もあったし、無難に美味しかった。

量も女性には「十分すぎるほど満腹～～～」であった。

ご馳走様でしたぁー！！

都城に【トマトラーメン】を食べに行く

昨日、都城の『麺屋とまと』に【トマトラーメン】を食べに行った。

実は、「トマトラーメン？邪道だわぁー」と思っていたが、

娘が「美味しいから！！」というので、行ってみた。

結論から言うと、意外にも美味しかった！！

場所は、都城警察署を見つけるとすぐ分かった！

お店は、「トマト」という素材からだろうか、女性客が多かった。

店員さんはイケメン風で接客も感じ良し！

頼んだのは、夫が【とまとランチ】
（トマトラーメンに、ネギ山ご飯かチャーシューご飯から選べる）

パンプキンが、【トマトラーメン】と【リゾットご飯】

まず、トマトラーメン。（ブログ冒頭の画像）

麺は、細麺で固ゆで。

具の鶏肉チャーシューは柔らかく、小松菜は苦かったが、小松菜は好きなのでＯＫ！

（具が物足りない人は、トッピングも色々あるので増やせる。）

スープも、トマトの酸味は強くなく、酸味と甘みが調和していた。

「トマトとラーメン？」という取り合わせも、

食べる前は、「ラーメンだかパスタだか分からない　中途半端なラーメンじゃない？」と思っていたが、

まさしく【トマトラーメン】であり、まったく違和感がなかった！！

ラーメンを食べ終えあった後、リゾットご飯にラーメンのスープをかけ食べる。


↑リゾットご飯に、少量スープをかけてパチリ

これが、さっぱりしてパクパク食べられた。

夏ということで、冷製トマトラーメンもあったが、

普通に温かいトマトラーメンでも、夏にもOKだった。

また、最後のほうで、スープにニンニク入りオリーブオイルを少量いれてみた。

少しコクがでて美味しく、スープとして飲んでも良いくらいだった。

味のことではないが、一つだけマイナスポイントを・・・

店員さんもイケメン風で、都城弁（鹿児島弁のイントネーション）も爽やかだったが、

ラーメンを食べ終わる頃になっても、パンプキン注文のリゾットご飯が運ばれてこず・・・

確認すると、どうもオーダーされていなかったようだった。

オーダーの時、復唱があれば、この行き違いはなかったと思われ・・・

店が混んで忙しかったり、パンプキンの滑舌が悪かったのにも原因はあろうが、

せかっくのイケメン風・店員さん、爽やかに復唱していただきたかったですぞー！！

まぁ【リゾットご飯】は最後に食べるので、大きな問題ではないのだが。

他は、満足で、ご馳走様でしたぁー！！

次に行った時は、メニューで気になった【鶏白湯麺全部のせ】（アサリや煮卵などをトッピング）を頼んでみようと思う。

『浜勝』の【冷やしかつ丼】

チラシで、『浜勝』の【冷やしかつ丼】を見、

「どんな感じだ？食べてみたいぞ！！」と思ったので、

昨日の昼　夫と行ってきた。

昼の浜勝（大型店に入っていない独立店舗のほう）は、

夜と違って人も少なく静かで、まるで郊外の喫茶店。

お客さんは、私たちのような中年夫婦がほとんどで、落ち着いて食事が出来た。

本題の【冷やしかつ丼】

ご飯を、普通の白米と麦ご飯から選べる。

とろろも乗せてあるし、せかっくなので、麦ご飯にする。

食べ始めて感心したのは、

冷たいだし汁が、ご飯の上のカツに浸っていないことだ。

おかげで、揚げたてトンカツをサクサクのまま食べられた。

浸っていたり、トンカツの上から汁がかかっていたら、美味しくなかったと思う。

トンカツと　とろろの相性もよかった。

サクサクの状態を食べたかったので、トンカツ優先でパクパク食べ、

残った麦ご飯を　梅干とオカワリ自由の漬物で食べることになったが

トンカツ食べて、さっぱり麦ご飯茶漬けでスッキリさせ・・・またカツを食べ・・・と

暑いときに、さっぱりトンカツが食べれた！！

値段も手ごろだし、食べてみて良かったと思う。

難を言えば、ついてきた　マヨネーズ味のキャベツと人参のサラダ

普通にコールスローでドレッシングが良かった気がする。

テンション上がるマンゴー亀甲切り盛り♪

娘がお中元に、農家直売・完熟マンゴー２個を持ってきてくれた。

以前、島田紳助氏がテレビで、

「完熟マンゴーの一番美味しい食べ方」として、「皮をむいて　かぶりつく」食べ方を紹介していた。

しかし、娘曰く「あの食べ方は、敏感な人は　かぶれるから止めたほうがいい」ということだった。

なので、正統派で亀甲切りにして夫と食した。

完熟マンゴーは、注目されて以来値が上がり、自分ではなかなか買えない。

なので、亀甲切りして皿に乗せると、朝からリッチで幸せな気分になる。

「種を上手に避けて切れるか？」というスリルもある。

ケチると、種に包丁が当たる。

お金持ちには分からない、庶民の幸せである。