続・シーガイア100倍!!

さようなら485系。

JR九州最後の485系 Do32編成が引退となりました。

ニュースソースはこちらdowndowndown

http://railf.jp/news/2015/10/19/130000.html



九州で最初に撮影した485系。ケント15歳くらいでしたから30年以上前の写真です。


ボンネットタイプもあった。撮影は勿論ケント。



このページを始めたころはまだまだ485系の活躍が見られました。

鹿児島中央駅 赤の485系


同じく鹿児島中央駅。緑の485系


宮崎駅。カラフルな3両編成。


宮崎駅。今見るとなんて豪華なんでしょう!


宮崎空港駅。国鉄色。


同じく宮崎空港駅。赤の485系



最後の乗車は2015年5月3日 大分⇒小倉 にちりん82号でした。




もう本当に大好きだった485系。ありがとう!そしてお疲れ様でした!

コメント一覧

ケント
きじとらさん。

九州からは485系は消えましたが、JR西日本と東日本にはまだ僅かに残っています。
国鉄色は全滅。それだけ優秀な車両だったと思っています。

宮崎空港駅ですが、利用者は多く1時間に数本の列車が発着します。そのことで逆に乗客が溜まることは殆どなく、行き止まりの終着駅で列車の進入速度も遅いので見た目には細くてもこれで充分なのでしょう。

余談ですが、宮崎空港線は現在JRの路線としては最も短い路線で1.4kmしかありません。
それと、宮崎空港線の運賃ですが、通常の運賃のほかに「加算運賃」というのが含まれています。

概要は以下の通り。

平成8年7月に開業いたしました宮崎空港線(田吉駅・宮崎空港駅間)につきましては、ご利用されるお客さまに120円の加算運賃を頂いており、平成23年度末時点の累積収入額は約9.6億円となっております。

 これは、新線建設にかかる当初の設備投資費用等(弊社負担約11.6億円)のほか、国土交通省への施設使用料・諸税等(平成23年度までの累積額約15.4億円)に見合う費用をお客さまに公平にご負担頂くための措置です。また、現在までに、お客さまの安全性向上等のため、追加の設備投資や大規模な修繕等を行っているところです。

 今後も利便性向上等に鋭意努力してまいりますので、加算運賃につきましてご理解賜りますようお願いいたします。
きじとら
ああ~、ボンネット型のは素人の私でも覚えています。
息の長い車両だったんですね。それにしても、宮崎空港駅のホーム幅が狭い。
名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

※ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最近の「【国鉄型】485系」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事