移民問題、枠💉問題等対処し始めた話ばかり持ち上げられますが、イスラエルの戦争バックアップ体制を作り始めています。
もう、ウクライナは捨てているはずです。
本題は「大イスラエル」に向けてのイスラエル国援助。
AIPACの影響下にあるという証拠。
(動画視聴可)
トランプ次期大統領:大統領就任の最初の週に、助成金停止を使って学生の反ユダヤ主義を止める https://t.co/EU73tFkncQ pic.twitter.com/4RreXyzGKD
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トランプが指名した新駐イスラエル大使ハッカビー
— ShortShort News (@ShortShort_News) November 15, 2024
・パレスチナ人というのは存在しない
・二国家解決は非合理的で実現不可能
・世界には土地がたくさんある。どこかにパレスチナ国家を作ればいい
・ヨルダン川西岸地区というのは存在しない。入植地なんてものも存在しない。占領も存在しない https://t.co/87caxnbMmS pic.twitter.com/5AzqTkg2xV
米国大統領は日本を相手にする暇は無いようです。
国内事情に対応しながらも最重要課題はイスラエル支援であり、中東問題に向けてこの人員配置で更なる支援体制を準備しています。
ガザへのジェノサイドが止む訳がありません。
米国からロシアへ亡命した元CIAのスノーデン氏の日本に関する過去発言は念頭に置いていた方が良いかも知れません。
レバノンで起きたポケベル爆発の仕掛けをイスラエルが公然と得意げに認めたのをご存知とは思いますが、そうした事をするのがイスラエルであり、イスラエル支援の米国議会の本質です。
ウクライナがあの惨状になったのは、国内に米国DSによるカラー革命により、国がDS支配下に落ちてしまってからとご存知であれば、現在進行形でカンボジアにそのカラー革命が起こりつつある事を注視なさって下さい。
それでも私は、彼等が悪魔崇拝者である以上必ず自滅すると確信しています。
何時か、悪魔が創造主の前に許しを請う敗北がくる事は確定事項です。
問題は、悪魔崇拝者が起こす世情に飲み込まれ、人が愛や慈しみを失う事が問題だと考えています。
働いても働いても、搾取が止まない苦しい時代です。自分の家族を護る為に疲弊し、他人の命に感心を向ける余裕すら奪われますが・・・
子供が親を失わないよう
親が子供を失わないよう
家族が壊されないよう
倫理感を壊され、人が人の家族を奪わないよう
自らのエゴで、人の生活を壊さぬよう
様々な苦しみの中でも、人の愛や慈しみ親切を失わない事を願います。
「もう駄目だ」と思う時、怒り狂う時、放心する時の多い私ですが、
自分に成す術が無いからこそ神々に祈ります。
第三次世界大戦にならぬ事と平和を、神々に祈ります。