残念、非常に残念．．．、まだ若いのに．．．。
1981年にリリースされたアルバム、ア・ロング・バケーション、いまだにTVのCMで流れます。
若い世代に響くものばかりですね。
そう、アルバムのジャケットも流行りになりまして、
原色で構成される風景画は魅力的でした。
姉がレコードを買って聞いてまして、そのこぼれて聞こえるサウンドは記憶に残った。
その後、CDを買って、よく聞いてました。
ツーリングの時も、眠くなると大声で歌ったりして．．．。
このショックは、村下孝蔵氏以来、忌野清志郎氏以来です。
残念、非常に残念です。
ご冥福を、お祈りします。
