建築現場の足場に使われる鉄パイプを大量に運搬しているトラック。
あまりの大量だけに、連想してしまった...。
・これで、家建てたら強度のある家が出来るな!。
・でっかいジャングルジム作れるゾ!。
・ドラム缶と組み合わせて、鋼鉄のイカダもいい。
まぁ、どうでもいいことを考える。
話変わって、バレーボールも考える。
1チーム6人で構成されるとしよう。
個性ある6人だけに、以外にまとまっているようにも見える。
そこで、...。
A君からF君までの6人。
もし、A君が6人いたら、どんなチームになるだろう?。
もし、B君が6人いたら、どんなチームになるだろう?。
もし、C君が6人いたら、どんなチームになるだろう?。
もし、D君が6人いたら、どんなチームになるだろう?。
もし、E君が6人いたら、どんなチームになるだろう?。
もし、F君が6人いたら、どんなチームになるだろう?。
そのとき、どんなコメントが得られるだろう?。
そのコメントが、それぞれのメンバーの個性、特性なのであった!。
たとえば、A君が6人いたら...。
→お~、すげー高いブロックじゃん!。
→ブロックだけで勝てるよ!。
→サーブもイイ。
→スパイクもイイ。
→レシーブがちょっと。
→考えてる。
→あきらめないチームだな。
そう、それがA君の個性であって特性なのである。
冗談交じりのたとえ話ではあるが、
自分がどう見られているか、
或いは自分はどう見ているか、
検証にはうってつけの連想でありました!。
中学生諸君!、いまひとつ見つめなおそう!。
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