と、ニュースでは耳にしました。
まぁ、いつものことだから、そうなんだろうね。
ところが、ここ最近目立って批判が少なくなった．．．。
何故？。今まで、日本を非難してきたのに．．．。
実は高官レベルで非公式会談が行われ、
その中でこの解釈変更がなければ
有事の際の隣国防衛に支障が出ることがわかったのです．．．。
それを知った隣国の高官は青ざめて震え上がったそうな．．．。
だって、隣国の首都は敵対する北の国との国境が近い。
しかも北の国はミサイルを保有している。
今まで、日本バッシングを続けてきたのですが、
バッシングして金を巻き上げようとしていたのですが、
自国の防衛の足元に気づいてなかったのです。
北の国が攻め入れば、米軍が日本が助けてくれると勝手に思っていたのです。
実は、米軍の目的は停戦ラインの監視だけ。
それから、日本国民が、隣国を嫌になれば、政府としてもソレを尊重する．．．。
そうなると、米軍への飛行場貸与が出来なくなる。
つまり、有事の際、停戦ラインを防衛できなければ、自国の軍隊で
首都を国を防衛しなければならない。
その際、米軍や日本は手を貸さない。
青ざめるのは無理もない．．．。
という、からくりでした！。
勉強になった。
