これに加え、イランの核開発も活発化。
そして、核を理由に経済支援を要求。
北朝鮮のような恫喝国家がまた増えた。
考えてみると、韓国のように訴訟で賠償金を得る方法も同類かもしれない。
健全な経済活動としての労働と対価。
労働なくして対価を得る方法が、新たな姿なのか?。
そうなると、「人・物・金」の価値観も変化してくるような気がする。
不思議なのは、圧政や恫喝や訴訟を起こす国家に共通点が見え隠れする。
見えるものは、「兵器や恨み憎しみ」、見えないものは「平和や人」だ。
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