写真は交換後のもの。
シーリングファン(我が家ではタケコプターと呼ぶ)の掃除をしてた。
LED電球も雑巾がけ。
すると、電球根元からポキッと折れてしまった。
あ”~、高いんだ~!!。
ふと見れば、折れた根元を囲むように電球が焼けている。
寿命か...。
で、全4個交換。
すると、すっご~く明るい!。
リビングの隅々まで明るい!。
壁が光ってる。
どうやら、劣化した照明の下、明るさも減退。
電球の下だけが明るく、それが当たり前だと思ってた。
LEDは、白熱電球のように、いきなり消えて、ハイ交換!とはならないようだ。
徐々に暗くなってゆくのでわかりづらい。
目安は、電球が焼けてきたかどうか。
ん~、勉強になった。