二輪においては危険な路面となっていました。
県道や農道は生活道路として利用され、その交通量は多い。
従って摩耗が早く、わだちもできやすい。
さて、震災から今日まで、この凸凹は、
凹にアスファルトを埋めて平らにされていました。
これは、1車線にアスファルトのラインが3本走ることになり、
その接合面はやはり凸凹で、心地よい路面とは言えない。
数日前から、
路面を削り一気に平坦な道が出来上がっていました。
被災地の道路は整備されてきて、今度は内陸の整備かなと。
まぁ、降雪を前に路面が整備されれば安全性は高まります。
ここは一安心。
これから年度末にかけて道路工事は頻繁に行われることでしょう。
例年どおりネ。
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