過去の歴史、出来事があった日ではなく、今日が未来への歴史を作る日。
それは河野談話の国会への検証報告。
つまり、従軍慰安婦問題に関わる、河野談話が作られた真実が明白になる日なのです。
これを阻止しようと、韓国では竹島周辺で射撃訓練。
実は、談話を作成する際、ねつ造や虚偽と言われた内容が明るみになり、
それらを検証し、公に報告するものなのです。
当然、作成に当たり、調整した韓国の著名人の名も明白になります。
ここに、暴露される韓国の立場が国際的に不利になる訳ですね。
だから、威嚇するために射撃訓練なのです。
中国と韓国は共闘して反日を訴えてますが、実は...。
この、河野談話の検証について、
中国やロシア等にも外交ルートで説明されており、理解を得ているそうです。
あれ?、じゃぁ中韓共闘に亀裂が入るの?。
もともと、中国は朝鮮半島を手中に入れたいのです。つまり併合。
東シナ海が欲しい訳で、反日という共通の課題を利用しているだけなのです。
北朝鮮は、粛清後、中国からの原油が入ってこないと言われました。
しかし、事実は異なっているようです。
すると、朝鮮半島の主権が見えてきます。
中国の手中にある北朝鮮、中国に利用される韓国。
この河野談話が明白になったとき、
日本の対応(既に公表済み)、特に韓国の対応が歴史を変えることになるかもしれませんね。
国益を狙う中国の動きも見逃せません。
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