この寒い時期に、ストーブが不完全燃焼。
青白い炎が真っ赤に変わり、臭気を放つ。
診てもらったら、
バーナー寿命、給油ルートの詰まり、そして基盤の焼き付き。
いつ停止してもおかしくない。
で、速攻、交換を依頼。
古いストーブを手際よく撤収。
これが新しいストーブ。
見た目、大きく変わらないが、後ろの出っ張りが無くなってスリムに。
撤収跡を掃除。
こちらは新しいストーブの準備。
ぽっかり空いた、煙突の穴。
フロントパネルが大きくなり、見やすくなった。
運転中。
僅かな炎でも暖かい。
左側にあるのは、床暖房用の循環液の予備。
なんと!、1時間で工事完了、速い!。
外は氷点下なれど、室内は震えることは無かった。
実は、
初代ストーブは14年もちました。
二代目ストーブも14年。(今回交換した)
そして、三代目がスタート。
さて、
ポカポカの室内に、感謝感謝です。