日本の排他的経済水域に接続する、北海道や三陸沖の公海で、 中国漁船が288隻確認されたそうです。昨年の事。 67隻は無登録の漁船で、サバやサンマの漁をしているとみられるそうです。 日本海や東シナ海というイメージでしたが、 ついに太平洋、三陸沖に資源を求めてきたわけですね。 まるで、イナゴのようだ...。