ただ、2014年は多彩なマシンが登場した。
今までにないNewモデルラッシュ。
だから、
2015年モデルも気になる。
コンセプトモデルも気になる。
オーソドックスなスタイルのマシンより、近未来なマシンの登場が多かった2014年。
各メーカーはその動向を探りながら、続々と登場させるに違いない。
三輪バイクの登場は大いに心沸いた!。
もし、50ccだったら、もし250ccだったら...。
という思いもかきたてた。
期待したいのは、OLDマシンの再登場。
そのスタイルは変えず、現在の技術と基準で姿を現して欲しい。
いわゆる往年の名車の復活である。
そう、今はOLDマシン。
でも、新車として登場した時は衝撃的だった!。
スタイル、エンジン構成、駆動方式、排気量...。
見比べるために、総合カタログを4メーカー分そろえた。
日本は、オートバイに限らず、車もそのスタイルを簡単に変えてゆく。
海外は、内部は変わっても、そのスタイルは刻々と受け継がれてゆく。
イイものはイイのだ。
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