十三夜です。
昨夜、台風が過ぎ去った夜空には、明るく光る月。
時折、足早に雲が通り過ぎます。
台風という騒ぎの後だけに、静かに眺める月もイイもんですね。
今夜は月見日和ですよ。
さて、この月ですが、ただひとつ、人類が到達した地球外天体です。
アポロ11号ですね。
この月は地球から38万キロ離れています。
月は地球の衛星で、太陽系の衛星の中では5番目に大きいそうです。
この月、いつも同じ面を地球に向けています。
地球から、月の裏側は見えません。
何故?。
それは、地球を回る公転周期と、月自身が回る自転周期が同じだからです。
(学校で学んだでしょ!)
だから地球からはいつも同じ面しか見えないんですね。
ここから、ちょとディープなお話。
なんと!、月の裏側には想像を超えた人工的な構造物があるとか...。
それは、一見、都市のようにも見えるそうです。
そう、砂漠のど真ん中にそびえ立つビル群のように。
どこまで本当なのかわかりませんが...。
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