今年は全般に花の開花が遅れていてミモザもその一つでした。が、ようやく開花してきました。
弟宅のミモザは嫁さんCさんが育ててかなり大きくなりました。Cさんはアートフラワーアレンジが巧みです。私もリースを何度か貰っています。で、今年ももう直ぐだなと昨日お花を届けた折に確認してありました。そうそ、アレンジをプロにしておられる方にも分けているとのことで今週末には少し切り取ろうかと言うことでした。その前に写真撮らせて貰おうとお願いしてありましたが、今日のお花の習い事にも少し持っていこうかとも。それならと言うことで今朝早速撮らせて貰いました。


この写真は光のさえぎられている場所で撮ったハズなのに変な光が入っているわね。そんなハイキーで撮った記憶はないんだけど。

枝の下に潜りこむようにして仰いで撮ったもの。

Cさんは枝切挟みで少し切り落として、その傍らで写真を撮ってきました。私は次回にいただきましょ。
「Sがいたら切ってくれてたん?」と言うと、「全然、家のことは電球ひとつ換えてもらったことないよ」って。外では地域のボランティアをしたり子供食堂で料理を作っていたりしてたのは知っていた。定年後のこと。そんな関係の方々が後に弔問客として来てくださったとか。議員さんは確かそういうところに顔を出すのも仕事の一つなのかな。
そんなとなど思い出しながら撮ってきた写真を現像しながら1句を詠んで追悼句とした。


どっちでもいいけど、俳句は川柳のように「悲しい嬉しい」は言わない文芸なので、季語や物や動作にその気持ちを託すことにした。
「仰ぐ」と言う動詞に思いを託したことだった。
今日はそんなこんなで写活には出ず、冷蔵庫のあるものをかたずけることにして、作ったものを冷凍にしたことだった。これは写活に出る時に弁当にして持っていきましょうっと。ささみの中に大葉と梅シソチューブを挟んで天ぷら風にしたけど油は少しで仕上げた。残りの油でもも肉のから揚げを作り。卵焼きは例によって白身と黄身に分けておいて白身には豆苗を入れておいた。
写真にはないけど鮭も焼いて冷凍。

漬物は4日ほど経っていてしょっぱいワ^^;切る前に水に戻しておけば良かった。

また作ったジャガイモのドリア?かスーブ?明太子入りにしてアクセントにした。


衣類の断捨離しなくては。買わないのを徹底してきたけど、来月に改まった所に行く予定なので悩ましいところ。それに靴も足音の出ないものでなくてはならない。