超人機メタルダー
1987年3月16日~1988年1月17日放送
メタルヒーローシリーズ第6弾。
第二次大戦末期に、古賀博士によって戦死した一人息子・剣(つるぎ)流星をモデルに造られた超人機の活躍を描く。
単純明快な勧善懲悪ストーリーでは無く低年齢層に受け入れられなかったため、終盤からハードな路線に変更になり、劇的な最終回で物語が締めくくられた。
編集後記
メタルヒーローシリーズの中で唯一、最終回で号泣した作品。あまりの泣きっぷりに、母親に笑われた思い出があります。。
主題歌がメタルヒーローの主題歌の中で一番カッコいい。
【出典】「Wikipedia」「超人機メタルダー VOL.1」