4日の夜9時くらいには2㎝ほど積もり、12時くらいには5㎝になりましたが、
その後雨交じりになり、朝にはかなり融けてました。
8日にも雪が降りました。１cmほどでしたが、とても寒い一日でした。
前日には20℃もあったので、寒暖差に振り回されています。
スーに似た置物と一緒に自分も置物になってました。
ビビリの割にヘソ天で寝ているセラ、不思議です。
寒暖差が激し過ぎて、身体がついて行かないのはセラも同じようですよ。
きっかけは下痢が繰り返すようになり、食欲が落ちてきて思い切って動物病院を変えてみたところ、ほぼ毎日の皮下注射、
その時々に吐き気止めやステロイドの注射、毎日の投薬が６月初め頃から２ヶ月余り続き、余り回復が見られないまま、
2024年７月31日 朝 私の膝の上で静かに息を引き取りました。
肝臓が悪かったみたいで、もう少し早く病院を変えたら？と心残りはありますが、スーが頑張ったり、家族も頑張ったりした結果、
スーが楽になったと思えるような気がします。
あちらで先に逝ったソラとスーが一緒にいられますようにと祈ってます。
何日か前に夜９時半ごろ、ゴミ捨ての為にお庭に出たところ、ギャーギャーと変な声が左側から聞こえ、子供？何？と思っていたら
丸っぽい鳥が右側に飛んでいった。
さっきの声は鳥の鳴き声？と思っていたら右側にある電柱の頭にとまってホーホーと鳴いてる。えっ、ふくろうなの？
そうしたら、もう一羽左側の電柱の頭にとまった鳥がギャーギャーと鳴き始め、右側の鳥がホーホーと鳴き合いをしてました。
電柱の頭にとまった鳥のシルエットがふくろう！と思った瞬間に飛び立ち私の頭上を通り、羽ばたきが両手を広げて輪を描くような飛び方でした。
へぇー、ふくろうを見ちゃったんだー♪ と何だかご機嫌になってしまいました。
巣を見てて静かになって３日目、保護していた嘘物の葉や括り付けて枯れた葉を取り除き、巣を枝ごとそっと切ってみました。
とってもキレイな巣に感激、きっと雛たちは元気に巣立って行った事を信じましょう。
昨日、雛に会えました。かなり暑そうで心配していたのですが、夕方には親鳥が戻っていて一安心。
ご近所のご主人様に撮って頂いた、はっきり、くっきりの親鳥です。
モミジを剪定していたら、小鳥の巣をみつけたのですが、巣の上の葉を切ってしまった後でした。
使っている巣なのか？わからなかったので様子をみていたら、メジロが中に居ました！
何とかカメラに撮れたので、載せてみました。雛に会えると良いなぁ～
今日は、遠くでホトトギスも鳴き始めていました♪
雨除けに造花の葉を束ねて、傘になるように取り付けました（罪滅ぼしです）。
緑の葉の下には、剪定した葉を括り付けましたが、当たり前なんですけど枯れてきちゃいました。
賀状をたくさん頂きました。有難うございます。
コロナの話題も多く、加齢の事も。
明るい話題を探しても、？
我が家では笑いを誘ってくれるのは、やっぱり猫たち。
癒されます。
スーは、外へ出たがり日向でゴロンしてます。
セラは、新しい爪研ぎボックスにすっぽりハマってます。
今年もよろしくお願い致します。
５年前の今夜、大動脈解離になって生死をさまよいました。
今もまだ、血管は裂けたまま、元には戻らないけれど、血管の
周りが強くなるのを待つしかないみたい。どうすれば強くなるのか？
個人差があるみたいだし、方法は？みたいだし、おとなしく生活。
コロナになったらアウト！ ワクチンを接種するリスクと感染するリスク、
天秤にかけても難しいと担当医。結局接種しましたが、副作用も軽く済み
安堵して、それでも100パーセントではないので、気をつけて生活。
本当にコロナの収束を願い、今までの生活に早く早く戻れますように！
猫の爪研ぎ用です。
早い者勝ち？ ケンカしないで順番で使ってますよ。
テーブルの上から二人を撮ったら、大きさがおかしいんです。
こんなに違いはないので(笑)。
コロナ渦で動けないですね。
３週間ほど、マスクかぶれでひどい目にあいました。
頬に親指くらいの広さがタダレテしまい、頭痛、口内炎、リンパも腫れ頭の皮膚もピリピリ。帯状疱疹かと心配をしながらの治療。
早くコロナの収束を願うばかりです。
