花とハーブの Work House の一日 

これから始まる小淵沢での花とハーブの癒しの時間やたまにある仕事の話、
そして頻繁にはない美味しいハーブ料理の事。

ビィラアフガン

2014年07月22日 | 日記


ビィラアフガンへカレーを食べに行きました。
11時30分に行きましたが、もうすでに並んでる!!。
一時間ほどしてやっと席に着けました。今日はベーコンエッグローストポーク。美味しかったです。
並んでも食べたいクセになるカレーです。辛さも好みを選べるのでそれもいいですね。今日は中辛です。
この次は上の辛さにしようかな?


ハーブ料理教室

2014年07月20日 | 日記


全部て4品、教えて頂きました。
夏にピッタリのハーブを使ったエスニック料理です。
シミック薬用植物園でたまにハーブを使った講座があることを知り、今日、初めて参加しました。
料理は一年に一度らしいので、次は来年ですが、また参加するつもりです。

セミ

2014年07月17日 | 日記

今年初めて見るセミ。
詳しくないので良くわかりませんがヒグラシかなあー?。
2日ぐらい前から夕方になるとセミの声がします。
なかなかいいものです。
庭に出ていたら目の前に飛んできて壁にとまっていたので携帯でパチリです。
夏だなあー。

毒キノコ?

2014年07月16日 | 日記


庭に、こんなキノコが出てきました。
周りはアカマツがたくさん植わっていますが、夏に松茸のはずもないしこれはなんだろう?
でも松茸によく似てる。
怖いから一応写真を撮って離れました。
毒キノコかな?

憧れのジェノベーゼ

2014年07月14日 | 日記
ジェノベーゼをバジルが不作なため、手作り出来ず、市販のものでアボガドとエビを入れて作りました。
やっぱり美味しかった!
バジルが育ってくれたら今度はたくさんバジルを入れてソースを手作りしたいなあー。
と、思いながら今日もバジルに水をあげてきました。
なぜか植えたままの大きさで成長が止まっています。

クリスマスリースの材料の買い付けに

2012年12月03日 | 日記

今日は、早朝の暗いうちから花市場へ出掛けました。

クリスマスリースのヒバやもみの木などの買い付けですが、色々と目移りしてクリスマスとは関係のないリースも

作りたくなってしまいました。

これだから花市場へ行くのもワクワクして、眠さも吹っ飛びます。

 

友達のリースの準備も万全です。

今年は生で作りますが、朝に手にしたヒバや杉の匂いが手のひらにいっぱいです。

何度も石鹸でてを洗ってもまだ残っています。

癒しの香りで今年もクリスマスは過ごせそうで、やっぱり生のリースにして良かった。

今週末のレッスンでのリース作りは、1年の疲れを取るにふさわしい、癒しの香りの中でのレッスンです。

 

最近、会えなくて連絡の取れないこつぶっこさん、リース作りに興味がありましたら、連絡くださいね。

お待ちしております。

ご自分で作りたいと思われる方もどうぞご連絡ください。

Email: info@atelier-cherryhill.com

 

 


希望を運ぶ人

2011年12月27日 | 日記
5羽のカモメが防波堤に泊まっている。 そのうち1羽が飛び立つことを決意した。残っているのは何羽だい?
----4羽です。

そうじゃない5羽だよ。

いいかい?誤解されがちだが、決意そのものには何の力もないんだ。

そのカモメは飛び立つことを決意したが、翼を広げて空を舞うまでは防波堤にとまったまま。

残りのカモメとどこも違わない。

人間だって同じだよ。

なにかをしようと決意した人とそんなことを考えてもいない人では何の違いもないんだ。

ところが人は、他人のことは行動で判断するのに、自分のことは決意で判断することが良くある。

しかし、行動を伴わない決意は、期待してくれている人に対する裏切りでしかない。

http://blog.zikokeihatu.com/archives/post_2.html
私のプリザーブドフラワー教室も お花のネット通販のお仕事でも
希望の光が見えると良いのですが 祈るような気持ちでこのブログを読み
コピペしました






他よりも幸せでわくわくしている人、一緒にいると楽しい気分になる人のところには、そうでない人より多くの仕事が来ますし、刺激も機会も多く、昇進も多いのです。反対に、嘆き悲しんでいる人には何が起こるでしょうか。文句ばかり言う人は? 人はそういう人と機会を共有しようとは思いませんし、近寄ろうとも思いません。

 このように、ものには自分で選ぶことができるものがあるのです。

あなたにできるのは、人を許すことです。相手が許しを請うているか否か、許すに値するか否かにかかわらず、人を許すことこそ、あなた自身ができることです。

 許すことと信用することは別物です。あなたから物を盗んだ人を許すことはできても、その人とずっとビジネスを続けるかといえば答えはノーです。嘘をついた人を許しはしても、彼らが言うことをすべて信じるかといえば、そんなことはないでしょう。

 許しとは自分にかかわることであり、信用とは相手にかかわることです。許しとは過去にかかわることであり、信用とは未来にかかわることなのです。

――ありがとうございました。

アンディ・アンドルーズ(Andy Andrews)
アメリカの作家。1959年、アラバマ州生まれ。高校卒業後、両親を相次いで失ってホームレス生活を送っていたが、1人の老人との出会いをきっかけに自暴自棄な態度を改め、人生を前向きに切り開く。当初、コメディアンとして人気を博したのち、作家に転身。講演者としても評判を呼び、全米の企業や団体から依頼が殺到する。ニューヨーク・タイムズ紙で「アメリカで最も影響力のある人物の1人」と称賛される。ベストセラー作家としてテレビにもひんぱんに出演している。日本での訳書に『バタフライ・エフェクト 世界を変える力』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)などがある。現在、アラバマ州オレンジビーチで妻子と暮らす。

日本人が世界にどう映っているか?

2011年03月18日 | 日記
http://labaq.com/archives/51636331.html


福島原子力発電所の放射能漏れが心配ですが復興に向けて
日本がどれだけ力を発揮できるのか祈りたいです
そして災害被害にあわれた多くの犠牲者の皆様にお見舞い申し上げます


いまだに被害の全貌が見えてこない状況ですが、こんなときこそ力を合わせ、各々が出来ることをしていくのが大切かと思います。

震災の様子を見た海外の人々の目に、日本人がどう映ったか、コメントをご紹介します。

その1:「ショック・悲しみ」
その2:「世界からの声援」
その3:「日本人が世界の人々にどう映ったか」

東北地方太平洋沖地震に対する海外の声(日本人が世界の人々にどう映ったか)
・こんなひどい災害の渦中にあっても礼儀正しさを失わないなんて。いろんな状況で感謝したり丁寧に対応している。日本の人々はすごい。

・信じられないよ、同じことがロサンゼルスとか、ここフィリピンだったら考えられないことだ。パニックや興奮した群衆によって暴力や略奪行為が起きるに違いない。(フィリピン)

・「スーパーやガソリンスタンドでは物資が少なくなって行列ができている」
すばらしいね。暴れ回る人がいないってことだ。イギリスのまともな人たちも、同じことがあったらこんな風にいられるだろうか。そう信じたいけどね。でも……。(ロンドン)

・この壊滅具合や人命の失われ方は、とっくに理解の範疇を超えているけど、日本の国民は芯を持っている。きっと復興のために組織的に、素早く立ち上がるだろう。同じことがこの国で起きたならば回復は望めやしない。いまだ第2次大戦から回復していないようにね。(イギリス)

・いろんな写真から、生き残った日本の人々の確固たる精神が伝わってくる。きっと建て直すだろうという気概を感じる。オフィスで屋根から落ちてくるものから守ろうとPCを消してから避難したり、スーパーで物が落ちる前に店員が一生懸命止めようとしていた。

・準備しておくことの大切さがみてとれる。そして日本は準備している一番の国だ。建物はずっと強い。きっと救われた命も何千とあるはず。食品を貯蔵したり水や災害に備えることは大事だ。こんなことがあったらロサンゼルスでは政府の責任だとなると思う。こういうときは知恵をしぼらなくちゃいけない。こんなときにはどうするのか、誰を助けるのかなど。日本人を心より尊敬するよ。政府が助けにきてくれないと騒いだりしない。今が一番大変なときだ。(米国)

・ニュースで入ってこない内容に気づいているかい?組織的活動ができてないとか、レイプや暴れ回る市民だとか、そういった問題が出てこない。日本人の高貴な哲学がこの結果を生んでいる。西欧の自分たちが最も学ぶべきところである。(米国)

・日本人はこういった災害の準備していたにもかかわらず、大変な思いをしている。だがこれと同じ大災害がアメリカで起こったら、このレベルの冷静さを保っていたとは到底思えない。アメリカならさらなるホラーストーリーが起こっていただろう。(米国)

・心から悲しく思う。だが日本のエンジニアを誇りに思うよ。それらの投資がなければもっともっと死んでいただろう。

・日本がこんなことになってるなんて…。本当にすばらしい国民で働きもので、世界の経済に貢献してきた。きっと再興には時間がかかるだろうが、僕達にわかるのはきっとさらに強くなって復活するだろうってことだ。命を失った人々が安らかに眠りますように。(イギリス)

・夫を探す妻の映像を見て心が痛んだ。それでも希望を捨てないんだ。(イギリス)

・日本は今まで世界各地の災害が起こると、寛大に助けをくれた。小さなお返しをする機会が出来た。