にゃんだふるわーるど

お別れ

2008-11-26 01:07:53

相方は優しい。

昨日、１日休みを取るのは大変だけど
半日なら取れるからと、

今日の午後半日休んでおとんも連れて
一緒に動物愛護センターに行ってくれた。

フェムちゃんとのお別れは悲しいより
とても寂しい。

沢山の時間一緒にいてくれてありがとうの
気持ちで一杯。

童話「百万回生きたねこ」が読みたくなった。

コメント一覧

えむにゃん

2008年12月4日

☆迷探偵コナンの帽子さん
個別でお別れなの柴犬のビッケとても可愛がっていたのね。

小さなバイキングと関係あるのかしら?←ビッケ…。

私は自分が海に撒いてくれって人だからフェムちゃんもお友達と一緒だから寂しくないよねって空に還しました。

ネコ缶その節はありがとう御座いました。
あの頃は元気だったから食欲満点ご馳走様でした。

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迷探偵コナンの帽子

2008年12月3日

2000年11月17日、私の弟みたいな存在だった柴犬のビッケは21世紀を目前にして15才でお別れになりました。

あの頃、青森で進学・就職して、茨城の実家に置いてきてしまい、犬生の1/3を一番世話をした私なしで過ごさせたことを後悔しました。

その年の誕生日の11月3日を境に急に元気がなくなり、大好きなサツマイモすら食べなくなりました。

亡くなったという知らせを受けて、土日出勤の要請があったのを振り切って夜行バスにキャンセル待ちで飛び乗り、なんとか実家滞在わずか10時間の間に火葬に立ち会いました。

堂々とした体格だったのに、焼いて骨壺は小さくなってしまい、大泣きしました。

秋のよく晴れたお散歩日和でした。

青森への帰りの夜行バスは大雪で6時間遅れ、結局出勤せずに泣き暮れました。

あれから8年か…。早い。

ついこんな思い出がよみがえって来ました。

そういえば、ふぇむちゃんは、私がお土産として焼津で買ってきた豪華ネコ缶は召し上がったのでしょうか？