にゃんだふるわーるど

やっと発券「箱の中の女」

音楽とせりふの境界を越え一体となった

人物像を演じるならこの人しかいないと
岩松了が選んだ初代ディーバが、

一青窈なのだそうです。

なんだかこの

「音楽とせりふの境界を越え」

って言葉と今年行った一青窈のライブの
構成に中島さんの夜会を彷彿した私。

場所も渋谷のコクーンだし…

すご~く行きたい気持ちになってe+の
プレオーダーして無事チケットゲット♪


なのに…
当選から発券まで時差があったのが
10/11から受け取れますのお知らせ
メルが着たのになかなか発券せず…(汗)

その間にネットで販売状況を確認したら
完売していないし。。。


A席△ S席もコクーン席も○…(汗)

当日窓口でも入れそうな感じ(>_<)

岩松了×一青窈でもチケット代が高めで
新しい試みって難しいのかな?

因みに発券したチケットの座席は1F N列
端っこの方で微妙かも…。

コメント一覧

えむにゃん
☆tamaちゃん

話に釣られてもチケット買わせるまでには行きませんでしたか~残念(笑)

私は夜会とハシゴでみるの(笑)

時期も場所も被ったんで夜会ついでに見るんだけど、窈ちゃんのファンが歌と詩で一人芝居を期待していたら出演者がぞくぞくでお芝居に近づきすぎた、期待していたのと違うって感じでなだれ込まなかった感じ。

蓋を開けて面白かったらもう一度見たい病に掛かって大阪に流れてくるかもね?

1回限りでポシャるか夜会みたいに定着しますか別の意味でも楽しみにしています。
tama
この日記に釣られてちょっと見てみた。
うーん、みゆきファンからすると夜会のコンセプトそのまんまやんかぁ、と思ってしまうなぁ。

ちなみに大阪は全席8500円。
みゆきさんなら何の躊躇もなく、2万円出すのに、これはちょっと躊躇う。何故?
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