にゃんだふるわーるど

なごやん的風景

ブックオフのような地元チェーン展開している
中古屋さんの新しいお店が開店したから
夕食後に覗きに行ってきました
今日が初日オープン日のはずなのに…

家の地方はどちらかと言うと関東文化圏だと
今まで信じていたのにここでも夜行ったら
もう開店祝いの花篭が丸裸でした

それでも閉店間際にこれだけもって帰れたのは
まだまだ本場には及ばないのかな?(笑)

ご存知無い方の為にご説明しよう!
名古屋地方では開店のお花は開店と同時に
抜いて持って帰るのが礼儀である。
何故なら花が早く無くなるほどそのお店は
これから先の繁盛が約束されると言う
縁起担ぎがあるからであ~る。

自分の住んでる地方もそうだよ~
情報があればお待ちしています。
もしかしたら、
私の知らないうちに地域限定の
風習じゃ無くなったのかなぁと
思う今日この頃

本日の戦利品なり~


6月3日の小田さんのコンサート
飾られていたお花の数々も帰りに見たら
見るも無残になっていた
コンサートに色々行ったけど初めて見たかも?
今度名古屋のコンサートに行く機会が有ったら
チェックしてみなくては(笑)

コメント一覧

ろっか
大阪のおばちゃんなら、その土地の風習に関係なく持っていってしまいそうな予感!!(爆)
えむにゃん
waraさん、
情報をありがとう♪
まだ地域限定の風習なのね(笑)

思い返しても名古屋のコンサートで
花が抜かれていた記憶が無い…
なごや人が抜こうとしても係員の
静止が入るに違いない。

コンサートの場合商売のお祝いと違って
アーティスト個人に贈っているから
ファンが抜くのは考えるとヘンだ。
と、すると小田さんのツアー終了後
丸裸の花篭を見たのはレアだったかも!


wara
http://blue.ap.teacup.com/wara/
僕の住んでる飛○地方もバリバリなごやん文化圏ではありますが
開店花って意外とそのままの状態で飾られてるかも。
飾ったそばから消えていく、、、ってことはないと思う。
(知らないだけかな?)

まぁきっと誰かが持っていくのを見れば
我も我もと集まってくるんだろうけど・・・。
「我先に!」と先陣を切ったりするようなことはしない地域柄なのかもしれませんな。
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