「何これ? 」:気づき
「足で蛇の頭を踏まないようにするのと同様に、
よく気を付けて諸々の欲望を回避する人は、
この世で執着をのり超える。」 (釈迦)
諸々の欲望を回避できる人は、
身近にはいない……
よく気の付く人はいるが………
【閑話休題】:NHK契約不要
「ニトリ(ニトリホールディングス)」が、
「43v型 4KチューナーレススマートTV」を
発売(型番:MST-43-4K、価格は34,900円)。
TV放送のチュナーレスなので
NHKの受信料契約は不要。
OSにAndroid TV(Android 11)を搭載し、
Netflix、Amazonプライムビデオ、YouTube
などのアプリがインストールされている。
新たにGoogle Playストアから、
他のアプリのインストールも可能。
NHKは、国民のTV地上波等を観る
機会が激減しているにもかかわらず、
今まで通り、受信料徴収で組織を
運営していこうとしている。
もはや限界でしょう。
「NHKのラジオ」の受信料金については、
1968年4月1日から撤廃されている。
それならTVについても出来るはず…………
何らかの手立ては必ずアルはず……
(その方法は、教えてやらないヨ……)
日本国政府・企業などの圧力に屈さないよう、
いかなる組織に依存する体制をもなくす必要が
あるとの理由から、放送の視聴者からその料金を
徴収する「受信料制度」が出来たとNHKでは
説明している。(お題目はよくできているが……)
しかし、そもそも、公正な報道の提供は
受信料金の納付の如何に係わらず行われる
べきものなのではないのでしょうか?
また、NHKから委託を受けている
「料金徴収人」は、なんと態度が悪いのでしょうか。
これでは、払いたくとも、払う気になれない……
とにかくTVは、ほとんど観ないので
NHK受信料を払うこと自体に違和感が生じる。
(現在は、受信料は支払ってはいますが…)
緊急災害時等においては、
公共放送の果たす役割は大きいし、
今後も必要はあり続けると思われますが……
しかし、この大規模震災時等の情報収集には、
ラジオが強い味方になるので、情報の確認には
そんなに困らないでしょう。
NHK自身で、受信料徴収にこだわらない
今後の生き残りの方法を早急に模索していく
必要があるのに、その危機感が経営陣には
全く見られない様です。
何時までも、「親方日の丸」でいけると
信じているみたい…… 疑問ですがネェ~
もう、TVの時代は終わっているみたいですよ。
”どうする遺影安(イエヤス)、どうするNHK、どうしよう~”
さて、「チューナーレススマートTV」でも
買うことにしましょうカネ、(金?)……
* 気象士の指し棒動く春隣
2022.01.22./moai291
●ウクライナへの間接的支援の為と、自身の為に「節電」しましょう。
我が家の節電等:(親方日の丸節電?…なんやそれ……)
※思いは人それぞれです。内容は当然の事ながら「個人的見解」と言う事で……
記載内容に”誤解を招くような表現”があったのならならお詫びいたします。