【今日の俳句】:水馬(夏)
飛び上がれ何処から来たの水馬
【今日の川柳】:亡
商標の登録意思はあの世から
【今日の思込】:何のため、誰が使うの?
安倍昭恵(夫人)が『安倍晋三』の
商標登録を出願しているそうです。
《商標:安倍晋三》
《呼称:アベシンゾー》
《出願人:安倍昭恵》
商標登録を出願した“範囲”は、
商品では電子出版物、印刷物、食品、
かばん類、衣服、衛生品など、
サービスはSNSの提供などと、
多岐にわたっている様です。
出願は昨年の6月(翌7月に商品・役務を追加)。
現在は審査待ちの状況……
この“安倍晋三”との商標登録は、
審査に通るのでしょうか?
同姓同名の”安倍晋三”さんの権利は
どうなるのでしょうか?
今回の「昭恵」君の登録商標の狙いは
何なのでしょうかネ?
例えば登録商品等の名称例としては、
・黒い腹も白くなる「安倍晋三型掃除機」
・あべかわ餅の「安倍晋三商店」
・心臓マッサー専門の「安倍晋三クリニック」
・不誠実政治家育成の「安倍晋三コピー塾」
・嘘、軽口重視の「安倍晋三見習い教室」 etc.
この様な商標使用を未然に防ぐための
方策(商標登録)なのでしょうか?
個人的には、こんな「安倍晋三」なんて商標は、
使えと言われても使う気にはならない……
だって ” キライなんだ モ~ン ”
今でも思い出すのは「晋三」君は、
東京オリンピック招致の海外での演説で
福島第一原発の汚染水状況について
「アンダーコントロール(管理下にある)」と
臆面もなく全世界に強調。
汚染にかかる健康問題についても、
「いままでも、現在も、将来もまったく
問題ないということをお約束します」と
平気で都合のいい箇所だけを切り取って発信する
心臓(晋三)の強さには、嘘が充満していた。
管理下にある事と、危険をコントロール
出来ていることは同義ではないのに……
もう少し生きて、悪かったところは
反省して欲しかったのですが………
こればかりは、如何ともし難く……
*「何これ?」:怒
たとえば怒らない人は、自己と
他人との利をおこなうのである。
(釈迦)
●思いは人それぞれです。内容は当然の事ながら「個人的見解」と言う事で…