書きたい、という気持ちと、どうせまた続かない、という気持ちと・・・。
ずっとずっと気持ちがウロウロしていたけど、やっぱり書きたい時に書ける場所を作ることにした。
アメブロ、インスタ、ツイッター・・・これまたその「書ける場所」をどこにするか 色々迷っていたけど、もう一度 gooブログに戻ることにした。
ワタシをこの場所にまたまた戻してくれたのはソン・ソック。
ジュヒョクがワタシをブログという世界に誘ってくれ、そして彼がこの世を去りワタシも退場した。だけど、「もう一度、やってみなはれ」と背中を押してくれたのはソン・ソック。
この間、チュ・ジフンや イ・ムセン、ナム・ジュヒョクも、心をワクワクさせてくれたし、胸、踊らせてくれたけど、この最後の一歩を踏み出すチカラ、勇気は持てなかった。
「私の解放日誌」を、最後まで見届けるためにまたこの場所を作ってみた。
ドラマや恋には、そういうチカラがあると思っている。