カーブフレームの見え心地低下の原因は
視線の方向とレンズの光軸方向が違うことで起こります。（ユレ、ユガミなど）
フレームのそり角に合わせて度数とプリズムを光学補正を施し、違和感を軽減させた
NIKON累進（遠近両用）カーブレンズ シリーズ。
NIKON シープラウド・パワー B3、B5（３カーブ、５カーブ）
NIKON プレシオ・パワー B3、B5（３カーブ、５カーブ）
NIKON プレシオ・アドバンス・エクスペリオ（偏光） B4、B7（４カーブ、７カーブ）
ニコン プレシオ・アドバンス（累進・遠近両用メガネレンズ）に偏光タイプが加わります。
ニコン アドバンス エクスペリオ
カラーはブラウン70、85、グレー70、85の4色
屈折は1.50と1.60の2タイプ、カーブは4，7カーブが選択できるので
スポーツタイプのフレームなどにも対応します。
ニコンの光学技術を結集して作られた「シーマックスASTOP」
お客様の度数とフレームに合わせて1枚1枚設計、製造するオーダーメイドのメガネレンズです。
8軸乱視非球面設計により斜め方向の視野が快適になりました。
フレーム内の視覚を最適化（フレーム内の評価点のひとつひとつが最高の光学性能を
得られるまで、設計をくり返し行います。）
レンズ周辺部でのゆがみなどもほとんど無く、視野が広がります。
（見え方には個人差があります。あくまで個人的な感想です）
特に、強度の近視、遠視の方や乱視のある方、長時間メガネをかけていると疲れる方などに
オススメのレンズです。
店頭ではNIKON SEE MAX（シーマックス/両面非球面オーダーメイドタイプ）の見え方比較ディスプレイで、
見え方のイメージをご覧いただくことが出来ます。
矢印の所をのぞくと
まずは通常の球面タイプのレンズの見え方イメージと
SEE MAX（オーダーメイド両面非球面）の見え方のイメージを
交互に見るコトができます。
ケータイ世代の累進（遠近両用）レンズNIKON「プレシオ ライフ」の
テストレンズが届きました！
屋内で1日を過ごすことが多い、パソコンやケータイを見る時間が多い方にピッタリのレンズ。
遠近両用の利便性はそのままに、従来の遠近両用よりも中間距離と手元の視野がワイドで快適です。（個人的な感想です。）
是非、店頭で体験してみてください。
まぶしさの原因、青色光をカットするコーティング「NIKONシークリアブルー」のデモンストレーションキットです。 
レンズ越しに写真やチャートを見ていただくと文字や写真がクッキリ見え、違いを体感いただけます。
（見え方には個人差があります）
反射光はブルーです。
アリアーテカラーと組み合わせも可能です。