明るさを確保し、まぶしさは完全カット!!
液晶ディスプレイ用偏光フィルムの技術をベースとしてコンベックス社が
開発したレンズは偏光度99%以上の高性能偏光レンズに
屈折1.60球面タイプが加わりラインアップが充実。
屈折1.50球面タイプ、1.50ハイカーブ、1.60球面タイプ、1.60累進(遠近両用)タイプの4タイプ
それぞれ、14色から選ぶことが出来るようになりました。
さらにコーティングもハードコート、撥水ハードマルチ、内面マルチ、ミラーコートの4種から選ぶことができます。
---レンズカラー ラインアップ---
ライトな外観と高性能を両立させた淡色カラー。
明るさを求めるかたにオススメの6色。
昼間にちょうどいい最適な明るさのミドルカラータイプ5色。
まぶしさを和らげるだけでなく、対象物がハッキリみえるなど快適なチューニングがされています。
強い日差しの元でも目を保護し快適な視界が得られるディープカラー3色。
店頭のサンプルカラーレンズで見え方を体験していただけます。
太陽光線に当たるとレンズの色が濃くなる調光レンズ 。
紫外線に反応して、レンズの表面の色が変わる仕組みになってます。
ただ、この調光レンズ、紫外線が強さだけで色のが濃く付くわけではないのです。
もう一つの反応の基準が気温です。
温度が高い夏場は反応が弱く、温度が低い冬場は反応が強いです。
※調光レンズ濃度変化の仕組み(PDF)
http://www.jmoia.jp/glasses/meganeportal/pdf/choukou_lens.pdf
当店でもサンプルレンズを用意して、紫外線ライトなどをあてながら
色の変化などを体感いただいてますが、実際に夏場or冬場かけた感じや屋内or屋外での変化の様子などは非常にわかりづらいので、
HOYA(ホヤ)のサンテックのアプリを使って疑似体験できます。
店頭にて体験していただけます。
シンプルなデザインですが、装着感にこだわった、zerorh+ RADIUS(ラディウス)。
先日、紹介した「TEAM LAMPRE(チーム ランプレ)」のサポートモデルも同型ですが、
レギュラーモデルのほうは、レンズがソフトNXT調光仕様になってます。
鼻あて部分も3次元可変ノーズパッドになっており調整が可能です。
テンプルの太さもホールド感を高めるため少し太めになってます。
そして、イヤーソック(耳当ての部分)はラバー素材を使用し、サングラスがずれ落ちにくくなってます。
立体的に施されているロゴがカッコイイです。