IOFTと「ゴッホ展~こうして私はゴッホになった」と会期が重なっていたので、国立新美術館へ観に行ってきました。
朝一番、開場前に行ったのですが、もうすでに行列が・・・
10月1日からの開催で入場者10万を突破しているみたいなので無理はないですね。
今回のゴッホ展は代表作の「ひまわり」は展示されていなかったものの、ゴッホ美術館とクレラー=ミュラー美術館の全面協力で120点(内68点がゴッホ)が展示されていて、見応え充分な展示会でした。
今回の展示会で気になったのはメガネアクセサリー類。
グラスホルダーや手持ちのリーデンググラスなど洒落たモノが増えてきました。
中でも山元眼鏡が出展していた、マツケリー社のアセテート生地などで作ったグラスホルダーやバングルは色彩のきれいさと職人の暖かさが感じられる逸品です。
近日、入荷予定です