alpha7です。
又もや、間が開いてしまいました。
さて、今更ながら、と言う感じになってしまいますが、去る8/14に訪問した、さいたま・大宮の「アフィリア・ブルジュール」(以下、「ブルジュール」)のレポートをお届けします。
尚、「ブルジュール」に最初に訪問したのは開店直後の2015年10月13日。
その後も2016年1月、2017年4月にも訪問しています。
【アクセス】
JR大宮駅東口の飲み屋などの飲食店が建ち並ぶ「南銀座通り」のほぼ中央にあるアイスビルの地下一階にあります。
駅からのアクセスは非常に良く、改札を出て直行したとしても(迷わなければ)10分以内に辿り着く事が出来るでしょう。
【システム】
最初の1時間は1100円(男性の場合、女性は600円)のテーブルチャージがかかります。
1時間が過ぎると自動延長となり、30分ごとに550円(男性の場合、女性は300円)のテーブルチャージが発生します。
【店舗の様子】
東京・上野「アフィリア・シェリーズ」、東京・新宿「アフィリア・アスタリスク」、大阪・梅田「アフィリア・エゴイスト」同様、カウンターのみの店舗構成になっています。
【店舗情報】
(店名)
アフィリア・ブルジュール
(住所)
埼玉県さいたま市大宮区仲町1-60 アイスビルB1F
(公式サイト)
http://afilia.jp/shop/blujour/
(営業時間)
17:00~翌日05:00
(定休日)
2017年6月15日より毎週木曜日
(開店日)
2015年9月25日
【その他】
この「ブルジュール」。当方にとっては一寸した「思い出」のある店舗です。
最初に訪問しようとしたのは2015年10月12日。
この日、当方、何と地図を読み違えてしまい大宮駅西口方面方面を懸命に探した為、どこを探しても見つからず、一度宿に戻って再検索してみたところ、反対方向だった事が分かり、その日の23:30頃に発見して攻略・・・と行きたかったのですが、その日はまだ深夜営業が始まっておらず丁度スタッフが店舗に鍵をかけている真っ最中でしたorz
スタッフにも「まだ、深夜営業が始まってないんですよ」(尚、深夜営業開始はその4日後の2015年10月16日から)と言われ、一寸落ち込みました。
そして、翌13日に無事に訪問出来た、のですが、当方何とクラスカードを名古屋に忘れると言う大失態をやらかしてしまいました(笑)。
さて、「ブルジュール」は新システム(The Classes of The Wiz13)がスタートして最初に出来た店舗であり、東京・名古屋・大阪の3大都市圏以外に出来た初めての店舗です。
その為、と言う訳ではないのでしょうが、開店当初は東京・上野「アフィリア・シェリーズ」から応援スタッフが来ていて、来店者を飽きさせないように工夫していました。
現在は「ブルジュール」の専属スタッフで店を回しているようですが、来店者を飽きさせないようにしているのが印象的でした。
更に、さいたま・大宮へはJRの湘南新宿ライン・上野東京ライン・高崎線・宇都宮線(東北本線)・京浜東北線を使えば、新宿・池袋・上野・秋葉原から30~40分で移動できる事もあり、
「秋葉原の『王立アフィリア・クロニクルS』で食事を取った後、京浜東北線で移動して『ブルジュール』で一杯」
とか、
「上野の『アフィリア・シェリーズ』で一杯やった後、宇都宮線で移動して『ブルジュール』でも一杯」
という事が可能になりそうです。
(ただ、東京・六本木「天体観測Dinerアフィリア・スターズ」からは一寸移動が大変になりそうですが・・・)
それ以外に、この「ブルジュール」で気が付いた点と言えば、
(1):現在あるアフィリア8店舗の中で唯一と思われますが、ビデオモニターが設置されていません。
(2):アイスビルの入り口には、これもアフィリア8店舗では唯一と思われますが、「アフィリアをイメージしたイラスト」が飾ってあります。
これは入居しているアイスビルの管理者がアフィリアをイメージして飾ったモノらしいのですが、「不思議の国のアリス」のイメージで描かれています。
所で、一寸話がそれますが、以前、東京・上野「アフィリア・シェリーズ」をmixi繋がりの方が「丸井裏酒場」と呼んでみえて、当方もアフィリア各店舗に「愛称」をつけてみました
東京・秋葉原「王立アフィリア・クロニクルS」→「アキバ食堂」
東京・池袋「王立アフィリア・グランドロッジ」→「池袋大講堂」
東京・六本木「天体観測Dinerアフィリア・スターズ」→「六本木観測所」
名古屋・栄「王立アフィリア・ダイニング」→「テレビ塔横食堂」
大阪・梅田「アフィリア・エゴイスト」→「ボートピア前酒場」
(東京・新宿「アフィリア・アスタリスク」については、良い愛称が思い浮かびませんでしたorz)
さて、話を「ブルジュール」に戻すと、愛称を「ブルジュール」にもつけようとして、当方はスタッフに「高島屋の裏の方にあるから『高島屋裏酒場』なんてどう?」と提案してみたのですが、逆に「実際には裏ではありませんから、通りの名前から『南銀酒場』の方が良いと思いますが」と逆に提案されました。
なるほど、と当方は思ったのですが、地域名が良く分からないので当方としては『大宮南銀酒場』としたいのですが、如何でしょうか?
【関連記事】
・Koriyama and Nigata,Omiya Report at August 2017
又もや、間が開いてしまいました。
さて、今更ながら、と言う感じになってしまいますが、去る8/14に訪問した、さいたま・大宮の「アフィリア・ブルジュール」(以下、「ブルジュール」)のレポートをお届けします。
尚、「ブルジュール」に最初に訪問したのは開店直後の2015年10月13日。
その後も2016年1月、2017年4月にも訪問しています。
【アクセス】
JR大宮駅東口の飲み屋などの飲食店が建ち並ぶ「南銀座通り」のほぼ中央にあるアイスビルの地下一階にあります。
駅からのアクセスは非常に良く、改札を出て直行したとしても(迷わなければ)10分以内に辿り着く事が出来るでしょう。
【システム】
最初の1時間は1100円(男性の場合、女性は600円)のテーブルチャージがかかります。
1時間が過ぎると自動延長となり、30分ごとに550円(男性の場合、女性は300円)のテーブルチャージが発生します。
【店舗の様子】
東京・上野「アフィリア・シェリーズ」、東京・新宿「アフィリア・アスタリスク」、大阪・梅田「アフィリア・エゴイスト」同様、カウンターのみの店舗構成になっています。
【店舗情報】
(店名)
アフィリア・ブルジュール
(住所)
埼玉県さいたま市大宮区仲町1-60 アイスビルB1F
(公式サイト)
http://afilia.jp/shop/blujour/
(営業時間)
17:00~翌日05:00
(定休日)
2017年6月15日より毎週木曜日
(開店日)
2015年9月25日
【その他】
この「ブルジュール」。当方にとっては一寸した「思い出」のある店舗です。
最初に訪問しようとしたのは2015年10月12日。
この日、当方、何と地図を読み違えてしまい大宮駅西口方面方面を懸命に探した為、どこを探しても見つからず、一度宿に戻って再検索してみたところ、反対方向だった事が分かり、その日の23:30頃に発見して攻略・・・と行きたかったのですが、その日はまだ深夜営業が始まっておらず丁度スタッフが店舗に鍵をかけている真っ最中でしたorz
スタッフにも「まだ、深夜営業が始まってないんですよ」(尚、深夜営業開始はその4日後の2015年10月16日から)と言われ、一寸落ち込みました。
そして、翌13日に無事に訪問出来た、のですが、当方何とクラスカードを名古屋に忘れると言う大失態をやらかしてしまいました(笑)。
さて、「ブルジュール」は新システム(The Classes of The Wiz13)がスタートして最初に出来た店舗であり、東京・名古屋・大阪の3大都市圏以外に出来た初めての店舗です。
その為、と言う訳ではないのでしょうが、開店当初は東京・上野「アフィリア・シェリーズ」から応援スタッフが来ていて、来店者を飽きさせないように工夫していました。
現在は「ブルジュール」の専属スタッフで店を回しているようですが、来店者を飽きさせないようにしているのが印象的でした。
更に、さいたま・大宮へはJRの湘南新宿ライン・上野東京ライン・高崎線・宇都宮線(東北本線)・京浜東北線を使えば、新宿・池袋・上野・秋葉原から30~40分で移動できる事もあり、
「秋葉原の『王立アフィリア・クロニクルS』で食事を取った後、京浜東北線で移動して『ブルジュール』で一杯」
とか、
「上野の『アフィリア・シェリーズ』で一杯やった後、宇都宮線で移動して『ブルジュール』でも一杯」
という事が可能になりそうです。
(ただ、東京・六本木「天体観測Dinerアフィリア・スターズ」からは一寸移動が大変になりそうですが・・・)
それ以外に、この「ブルジュール」で気が付いた点と言えば、
(1):現在あるアフィリア8店舗の中で唯一と思われますが、ビデオモニターが設置されていません。
(2):アイスビルの入り口には、これもアフィリア8店舗では唯一と思われますが、「アフィリアをイメージしたイラスト」が飾ってあります。
これは入居しているアイスビルの管理者がアフィリアをイメージして飾ったモノらしいのですが、「不思議の国のアリス」のイメージで描かれています。
所で、一寸話がそれますが、以前、東京・上野「アフィリア・シェリーズ」をmixi繋がりの方が「丸井裏酒場」と呼んでみえて、当方もアフィリア各店舗に「愛称」をつけてみました
東京・秋葉原「王立アフィリア・クロニクルS」→「アキバ食堂」
東京・池袋「王立アフィリア・グランドロッジ」→「池袋大講堂」
東京・六本木「天体観測Dinerアフィリア・スターズ」→「六本木観測所」
名古屋・栄「王立アフィリア・ダイニング」→「テレビ塔横食堂」
大阪・梅田「アフィリア・エゴイスト」→「ボートピア前酒場」
(東京・新宿「アフィリア・アスタリスク」については、良い愛称が思い浮かびませんでしたorz)
さて、話を「ブルジュール」に戻すと、愛称を「ブルジュール」にもつけようとして、当方はスタッフに「高島屋の裏の方にあるから『高島屋裏酒場』なんてどう?」と提案してみたのですが、逆に「実際には裏ではありませんから、通りの名前から『南銀酒場』の方が良いと思いますが」と逆に提案されました。
なるほど、と当方は思ったのですが、地域名が良く分からないので当方としては『大宮南銀酒場』としたいのですが、如何でしょうか?
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・Koriyama and Nigata,Omiya Report at August 2017