alpha7です。
大変遅れましたが、去る11/2~5にかけて、静岡・浜松に「遠出」していました。
その際に「コスプレカフェ ほーむすいーとほーむ」(以下、「すいーとほーむ」と表記)を訪問する事ができました。
そのレポートをお届けします。
【アクセス】
JR浜松駅北口から徒歩10~15分程離れた場所に有ります。
こうした店舗は全般的に裏通りにある事が多い様に思いますが、ここは大通りに面した場所なので道さえ間違えなければ問題なく辿り着けるでしょう。
【システム】
1時間飲み放題のコースになっています。
詳細は以下の通りです。
(男性)
アルコールコースが2500円/h、ソフトドリンクコースが2000円/h
(女性)
アルコールコースが2000円/h、ソフトドリンクコースが1500円/h
その他、オムライスが800円で200円プラスでスタッフお絵かき可能。
チェキが700円で後日手渡しになります。
尚、当日受け取りしたい場合は落書き無しか、200円プラスで当日にスタッフの落書きをしてもらえます。
又、女性限定ですが1000円でコスプレも可能になっています。
ただ、スタッフに確認したところ、あまり利用する人はいないそうです。
【店舗の様子】
テーブル席のみの構成で2人席が6つ、4人席が2つ確認できました。
【ポイントカード】
2000円で1ポイントとなっています。
【店舗情報】
(店名)
コスプレカフェ ほーむすいーとほーむ
(住所)
静岡県浜松市中区連尺町313-31 連尺クローバービル2F
(公式Twitter)
https://twitter.com/homesweet7777
(公式サイト)
http://homesweethome-cafe.com/
(営業時間)
水・木・日曜:20:00~翌2:00
金・土曜:20:00~翌5:00
【その他】
Twitterでフォローされて始めて存在がわかった店舗です。
スタッフの話では、以前は別の場所にあったそうですが、7月頃に現在の場所に移転してきたそうです。
静岡県は浜松市・静岡市と人口密集地があるのにも関わらず、意外にも隣の愛知県や神奈川県と比べてもメイド・コンセプト系店舗が少なく感じます。
そんな中で「すいーとほーむ」は貴重な店舗と言えそうです。
スタッフが来客者を飽きさえないように、適度(「粘着」させない程度)に足を運んでいたのが印象的でした。
隠れ家的な店舗とも言えそうですが、当方としては「これからも来客者を飽きさせない様に頑張っていただきたい」と言うのが願いであります。
大変遅れましたが、去る11/2~5にかけて、静岡・浜松に「遠出」していました。
その際に「コスプレカフェ ほーむすいーとほーむ」(以下、「すいーとほーむ」と表記)を訪問する事ができました。
そのレポートをお届けします。
【アクセス】
JR浜松駅北口から徒歩10~15分程離れた場所に有ります。
こうした店舗は全般的に裏通りにある事が多い様に思いますが、ここは大通りに面した場所なので道さえ間違えなければ問題なく辿り着けるでしょう。
【システム】
1時間飲み放題のコースになっています。
詳細は以下の通りです。
(男性)
アルコールコースが2500円/h、ソフトドリンクコースが2000円/h
(女性)
アルコールコースが2000円/h、ソフトドリンクコースが1500円/h
その他、オムライスが800円で200円プラスでスタッフお絵かき可能。
チェキが700円で後日手渡しになります。
尚、当日受け取りしたい場合は落書き無しか、200円プラスで当日にスタッフの落書きをしてもらえます。
又、女性限定ですが1000円でコスプレも可能になっています。
ただ、スタッフに確認したところ、あまり利用する人はいないそうです。
【店舗の様子】
テーブル席のみの構成で2人席が6つ、4人席が2つ確認できました。
【ポイントカード】
2000円で1ポイントとなっています。
【店舗情報】
(店名)
コスプレカフェ ほーむすいーとほーむ
(住所)
静岡県浜松市中区連尺町313-31 連尺クローバービル2F
(公式Twitter)
https://twitter.com/homesweet7777
(公式サイト)
http://homesweethome-cafe.com/
(営業時間)
水・木・日曜:20:00~翌2:00
金・土曜:20:00~翌5:00
【その他】
Twitterでフォローされて始めて存在がわかった店舗です。
スタッフの話では、以前は別の場所にあったそうですが、7月頃に現在の場所に移転してきたそうです。
静岡県は浜松市・静岡市と人口密集地があるのにも関わらず、意外にも隣の愛知県や神奈川県と比べてもメイド・コンセプト系店舗が少なく感じます。
そんな中で「すいーとほーむ」は貴重な店舗と言えそうです。
スタッフが来客者を飽きさえないように、適度(「粘着」させない程度)に足を運んでいたのが印象的でした。
隠れ家的な店舗とも言えそうですが、当方としては「これからも来客者を飽きさせない様に頑張っていただきたい」と言うのが願いであります。