「萌え店」レポート~3rd Season~

秋葉原・日本橋・大須などの「萌え店」レポート。イベント参加記録や萌え・コンセプト系店舗訪問の記録を綴っていきます。

Kansai Report at July Part.3

2007-07-31 23:25:50 | 萌え店レポ

alpha7です。

7/15は関西遠征最終日。

この日は早めに起床。
洗い物を洗濯し、その後、乾燥機で乾燥させていたら、瞬く間に時間が過ぎ去って09:30になっていました。
09:50頃に宿をチェックアウトして、お定まりのごとく「e-maid」へ。
その後、「学食アフィリア・キッチンズ」(以下、「アフィリア大阪」)→京都に移動→「Cafe de Joule Festival」(みやこめっせ)と訪問しました。

10:00頃、「e-maid」に入店。
この日の訪問で通算20回目の訪問。
「M's Melody」よりも多く、ここに来ているんですねぇ。
朝食をとり、メールやブログのチェックをおこなっていたら、瞬く間に11:00近くに。
これは長居して迷惑かけた、とばかり11:00頃、「e-maid」を退店。

このまま京都へ、と思ったのですが、せっかく日本橋に来たのだから、と言う訳で昨日に引き続き11:19頃、アフィリア大阪へ。
この日のレポートについては投稿済みですので割愛します。

12:19にアフィリア大阪を後にして、地下鉄堺筋線恵美寿町駅へ。
更に、阪急京都線に乗り換えて河原町駅へ。
時間が迫っていたので、タクシーを拾って「みやこめっせ」へ。
イベント開始予定時刻の10分前である13:50に到着。
その後、「Cafe de Joule Festival」に参加と相成りました。
この日のレポートも既に投稿済みですので割愛します。

では、今回の遠征の総括を書いておきましょう。

(1):この時点で、アフィリア大阪が開店して1ヶ月半。
最初は「不評の嵐」(?)だった感じですが、ここに来て大阪での基礎を固めてきたようで、7/13に訪問した「萌えしゃんどん」では、常連の方とメイドさんがアフィリア大阪をネタにして話をしていました。
これはいい傾向だぜよ(坂本龍馬風)、と言う感じでした。
無論、以前のレポートで書きましたが、「不評」というモノも当然あります。
しかし、「100%の人を満足させるのは無理」と言う事を考えれば、アフィリア大阪は「健闘している」と言えそうです。

(2):当方が見る限り、と言う制約がありますが、日本橋の既存店舗でも客の入りはあまり変わっていないように見受けられます。
これは、7/15に再会した大阪の「先輩」に伺った話の中にあった「客層が2分化」された為だ、とも言えるかもしれません。

(3):3日間を見る限り、「アフィリア大阪は日本橋既存店舗と共存する方向に向かっている」と言えそうです。
無論、これも断定できる訳ではありませんが、アフィリア大阪にとっても、日本橋の既存店舗にとっても良いことだ、と言えそうです。

次回遠征は8/24頃を予定。
次も再度関西遠征です!!


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