「萌え店」レポート~3rd Season~

秋葉原・日本橋・大須などの「萌え店」レポート。イベント参加記録や萌え・コンセプト系店舗訪問の記録を綴っていきます。

Synthesis for Moeten at Matsuyama

2010-02-28 21:35:00 | 萌え店・中国/四国
alpha7です。

この前の記事で松山のレポートをポストしましたが、各店舗の感想などを(当方から見て、と言う制限がありますが)、こちらの方に書いておきます。
ただ、「不思議の森のカフェ」については、当方訪問時はメイド不在であり、メイド系店舗として分類できそうもない、と判断し別館(Annex)の方に掲載することにします。
【Merry Maid Cafe】
松山滞在中に3度訪問できました。
カウンター10席、テーブル16席の結構広い店舗のように感じました。
しかしながら、どうしてもカウンター・テーブルの2つを兼ね備える店舗の場合、接客がどうしてもカウンター側に集中してしまう、と言う弊害が見られたのは残念でなりませんでした。
(ホールにいるスタッフの人数が2名、と言う事もあるのでしょうが…)
ただ、松山滞在最終日、カウンターが満席であった為、ゆっくりお茶を飲みたいと思い、テーブル席に座りましたが、くつろぐには最適と思われたので、少しは安心していましたが…。
ところで、この「Merry Maid Cafe」は四国で最初のメイド系店舗として2005年に開店しましたが、店のチーフブログによれば、3月28日で全てのメイドが卒業し、4月からはリニューアルオープンとの事で、「メイド系店舗では無くなってしまう」模様です。
色々と改善すべき点はあったのかもしれませんが、一寸残念と言う気もしています。

【みるくハウス】
松山滞在中、2回訪問しました。
店の看板を見ると「マンガ喫茶&ダイニング」となっていますが、当方としては疑問を投げかけざるを得ず、一言で言えば、「帯に短し、襷に長し」と言う感じで中途半端な感じは拭えませんでした。
マンガ喫茶としては、蔵書が少ない感じがしますし、メイド系店舗としても、メイドがいる意義がイマイチ明確でないのが気になって仕方ありませんでしたorz
しかしながら、「メイドの姿をしたWRのいる飲食店」と考えれば、それはそれでよいのかなぁ、と言う気もしています。
ただ、そう考えても「料理の出てくる時間をもう少し短くしなさい」と提言しておきたいと思います。

尚、「不思議の森のカフェ」のレポートは「萌え店レポート~Annex~」の方に掲載させてもらいました。
URLはこちら、
http://blogri.jp/moetenrepo/entry/1267346672/


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