alpha7です。
去る7/15に京都寺町にあったCafe de Joule最後のイベント、Cafe de Joule Fesivalの模様を収めた写真集が8/5に完成し、去る8/6に当方の元にも届けられました。
あれから、早や1カ月近くが過ぎ、1昨日のWCS2007の興奮も覚めやらぬ、と言う感じですが、これを見て、再び、Jouleの想い出が蘇ってきました。
Jouleでの想い出と言えば、やはり訪問早々の掛け声、
「1名様、ファントムチームにご案内です!お帰りなさいませ!」
がまず頭に浮かびます。
その他、注文時の
「サー、イエッサー!」
も忘れる事は出来ないでしょう。
無論、心残りな事もあります。
列記しておくと…。
・「めがねの日」(毎月18日)、「ミニタリーディ」(毎月30日)には訪問する事が出来ましたが、「耳の日」(毎月3日)には1度も訪問する事が出来ませんでした。
・上記の事と関連してしまうかもしれませんが、毎月第2金曜日に開催される「ジュールナイト」にも1度も参加出来ませんでした。
名古屋から京都は近いとは言え、それなりに時間もかかるので、行こうと思ったら、即実行すべきだったのかなぁ、と一寸ばかり後悔してたりします。
ともあれ、店そのものは無くなってしまいましたが、Jouleと「戦士」を癒していたメディック達の想い出は当方の目が黒い限り、ずっと生き続けていく事でしょう。
去る7/15に京都寺町にあったCafe de Joule最後のイベント、Cafe de Joule Fesivalの模様を収めた写真集が8/5に完成し、去る8/6に当方の元にも届けられました。
あれから、早や1カ月近くが過ぎ、1昨日のWCS2007の興奮も覚めやらぬ、と言う感じですが、これを見て、再び、Jouleの想い出が蘇ってきました。
Jouleでの想い出と言えば、やはり訪問早々の掛け声、
「1名様、ファントムチームにご案内です!お帰りなさいませ!」
がまず頭に浮かびます。
その他、注文時の
「サー、イエッサー!」
も忘れる事は出来ないでしょう。
無論、心残りな事もあります。
列記しておくと…。
・「めがねの日」(毎月18日)、「ミニタリーディ」(毎月30日)には訪問する事が出来ましたが、「耳の日」(毎月3日)には1度も訪問する事が出来ませんでした。
・上記の事と関連してしまうかもしれませんが、毎月第2金曜日に開催される「ジュールナイト」にも1度も参加出来ませんでした。
名古屋から京都は近いとは言え、それなりに時間もかかるので、行こうと思ったら、即実行すべきだったのかなぁ、と一寸ばかり後悔してたりします。
ともあれ、店そのものは無くなってしまいましたが、Jouleと「戦士」を癒していたメディック達の想い出は当方の目が黒い限り、ずっと生き続けていく事でしょう。