alpha7です。
去る1/7と1/8、昨年8月8日に開店した東京・秋葉原の「王立アフィリア・クロニクルS」(以下、クロニクルS)を訪問する事ができました。
そのレポートをお届けします。
【アクセス】
JR秋葉原駅電気街口を出て、秋葉原のメインルート、中央通り沿いの猫カフェなどが入居する「秋葉原SILビル」の8Fに店舗があります。
秋葉原の萌え系・コンセプト系店舗と言うと中央通りから離れた場所にあると言うイメージが強いのですが、ここでしたら秋葉原が初めてだ、と言う人でも迷わず店舗にたどり着けるのでは、と思われます。
【システム】
1時間毎にテーブルチャージ(テーブル席・カウンター席何れでも)が700円(女性は400円)かかります。
一時間過ぎると自動延長になり、30分毎にドリンク又はフードの注文が必須となります。
【店舗の様子】
カウンター席が5席(喫煙席)、その他、テーブル席(禁煙席)が20~25席程確認できました。
【店舗情報】
(店名)
王立アフィリア・クロニクルS
(住所)
東京都千代田区外神田4-4-3 秋葉原SILビル8F
(公式サイト)
http://afilia.jp/shop/choronicle_s/
(月~金の営業時間)
11:30~22:30
(土日祝日の営業時間)
10:00~22:30
(開店日)
2016年8月8日
【その他】
当方は訪問した2日間は正月イベントの真っ最中であり、おみくじを引いたり(「凶」を引いちゃいました)、ミニ絵馬をゲットできました。
アフィリアでは最初に秋葉原に進出した店舗であり、現在、東京・埼玉・愛知・大阪にあるアフィリア8店舗の中で、午前中から営業しているのは、ここを始め東京・池袋「王立アフィリア・グランドロッジ」、名古屋・栄「王立アフィリア・ダイニング」だけで貴重な存在とも言えそうです。
当方は喫煙者でもある為、訪問した際にはカウンター席に座りましたが、スタッフもテーブル・カウンターにマメに足を運び、飽きさせないように工夫しているのが印象的で、レストラン店舗と言うこともあって、食事・軽食のメニューも豊富にあり、食事を取りに行くにも最適と言えそうです。
又、「クロニクルS」からは徒歩(又は山手線)で東京・上野「アフィリア・シェリーズ」、山手線で東京・池袋「王立アフィリア・グランドロッジ」、総武線で東京・新宿「アフィリア・アスタリスク」、さいたま・大宮「アフィリア・ブルジュール」にも京浜東北線でアクセス可能であり、「アフィリア巡礼」が可能となりそうです。
(但し、東京・六本木「天体観測Dinerアフィリア・スターズ」にはメトロ線ではなく、都営地下鉄でのアクセスとなる為、一寸面倒になりそうですが・・・)
更に、「クロニクルS」は他の店舗には無い独自のシステムがあります。
これは他の店舗には無いシステムでアフィリア全店舗で共通の「クラスカード」以外に「エンターテイメトPASS」と言うパスが発行されており、芸能活動をするアイドルなどを対象としているようです。
最後に、当方としては、「先輩(客)を飽きさせないように、このスタイルを維持していただきたい」と言うのが願いであります。
【関連記事】
・Saitama and Tokyo Report at January 2017
去る1/7と1/8、昨年8月8日に開店した東京・秋葉原の「王立アフィリア・クロニクルS」(以下、クロニクルS)を訪問する事ができました。
そのレポートをお届けします。
【アクセス】
JR秋葉原駅電気街口を出て、秋葉原のメインルート、中央通り沿いの猫カフェなどが入居する「秋葉原SILビル」の8Fに店舗があります。
秋葉原の萌え系・コンセプト系店舗と言うと中央通りから離れた場所にあると言うイメージが強いのですが、ここでしたら秋葉原が初めてだ、と言う人でも迷わず店舗にたどり着けるのでは、と思われます。
【システム】
1時間毎にテーブルチャージ(テーブル席・カウンター席何れでも)が700円(女性は400円)かかります。
一時間過ぎると自動延長になり、30分毎にドリンク又はフードの注文が必須となります。
【店舗の様子】
カウンター席が5席(喫煙席)、その他、テーブル席(禁煙席)が20~25席程確認できました。
【店舗情報】
(店名)
王立アフィリア・クロニクルS
(住所)
東京都千代田区外神田4-4-3 秋葉原SILビル8F
(公式サイト)
http://afilia.jp/shop/choronicle_s/
(月~金の営業時間)
11:30~22:30
(土日祝日の営業時間)
10:00~22:30
(開店日)
2016年8月8日
【その他】
当方は訪問した2日間は正月イベントの真っ最中であり、おみくじを引いたり(「凶」を引いちゃいました)、ミニ絵馬をゲットできました。
アフィリアでは最初に秋葉原に進出した店舗であり、現在、東京・埼玉・愛知・大阪にあるアフィリア8店舗の中で、午前中から営業しているのは、ここを始め東京・池袋「王立アフィリア・グランドロッジ」、名古屋・栄「王立アフィリア・ダイニング」だけで貴重な存在とも言えそうです。
当方は喫煙者でもある為、訪問した際にはカウンター席に座りましたが、スタッフもテーブル・カウンターにマメに足を運び、飽きさせないように工夫しているのが印象的で、レストラン店舗と言うこともあって、食事・軽食のメニューも豊富にあり、食事を取りに行くにも最適と言えそうです。
又、「クロニクルS」からは徒歩(又は山手線)で東京・上野「アフィリア・シェリーズ」、山手線で東京・池袋「王立アフィリア・グランドロッジ」、総武線で東京・新宿「アフィリア・アスタリスク」、さいたま・大宮「アフィリア・ブルジュール」にも京浜東北線でアクセス可能であり、「アフィリア巡礼」が可能となりそうです。
(但し、東京・六本木「天体観測Dinerアフィリア・スターズ」にはメトロ線ではなく、都営地下鉄でのアクセスとなる為、一寸面倒になりそうですが・・・)
更に、「クロニクルS」は他の店舗には無い独自のシステムがあります。
これは他の店舗には無いシステムでアフィリア全店舗で共通の「クラスカード」以外に「エンターテイメトPASS」と言うパスが発行されており、芸能活動をするアイドルなどを対象としているようです。
最後に、当方としては、「先輩(客)を飽きさせないように、このスタイルを維持していただきたい」と言うのが願いであります。
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・Saitama and Tokyo Report at January 2017