alpha7です。
4/27、神楽くるるさん主宰の「シンデレラの屋根裏」(以下、「屋根裏」)が1周年を迎えました。
イベント系の店舗で客単価も高いのですが、メイド・執事が居るという事で男女を問わず楽しめる、と言うのは特筆に値するものでしょう。
では、「屋根裏」の1年を振り返ってみましょう。
2007年4月
4/29、名古屋栄、住吉通のサントウビル5Fの「タマリバー」を間借りしてスタート。
当日、12:00に開店。
20:00まではカフェタイム、それ以降はイベントタイムと言う構成。
当方、カフェタイムのみ訪問。
2007年5月
5/13、前回と同じ場所で開店。
時間や編成などは初回と同じ。
当方、カフェタイムのみ訪問。
2007年6月
6/10、前回と同じ場所で開店。
時間や編成などは初回と同じ。
当方、カフェタイム、イベントタイムの両方に訪問。
2007年8月
8/5、前回と同じ場所で開店。
時間や編成などは初回と同じ。
WCS2007(世界コスプレサミット2007)とバッティングした為、当方、カフェタイムのみに訪問。
2007年10月
10/21、開催場所が中区栄から東区東桜(新栄)に移転。
Re De TaiLとの合同イベントとなり、この回からイベントタイムとカフェタイムの区別が無くなった。
2007年12月
12/9、場所を新栄に移して2度目の開催となり、新制服の披露も行われた。
この日は必要人員が揃わなかった事もあって、少々不手際もあった。
2008年2月
2/17、移転後3度目の開催。
東京・秋葉原の遠征から帰還直後に訪問。
この日は前回のような人員不足は無く、余裕すら感じさせる程であった。
次に、写真で「屋根裏」の1年を振り返っておきます。
2007年4月~8月までの開催場所になった名古屋市中区栄の「タマリバー」。
2007年10月~現在まで開催場所として使用されている名古屋市東区東桜の「N.S.ZEAL」。ここの1403号室が開催場所となっています。
イベント系とは言え、侮れない存在となった「屋根裏」。
今後も更なる発展を期待したいものです。