羊毛シンイチくんの誕生から2週間、もう生まれちゃったんですね~。
るるさん、早い

今回のワンコはYさんチのシェルティ、ロビンくんです。
まずはロビンくんの写真から。
(るるさん、Yさん、写真をお借りします


いい笑顔ですね~

そして、るるさんが生んだロビンくん。

笑ってますよ~。
最初の写真と同じ、満面の笑みです

実はロビンくん・・・2年前に病気で*虹の橋に行ってしまったそうです。
Yさんにとっては悲しい出来事だったと思います。
でも、るるさんの手によって、目の前にロビンくんが帰ってくる。
実に素晴らしいことじゃないですか

元気に走ったりはできないけど、るるさんが心を込めて生んだロビンくんには、
きっと魂が宿ってますよね

「ボク、元気に戻ってきたよ~

そんなお顔してるもん

*虹の橋へ行ってしまった
よく勘違いされてる方がいらっしゃいますが、
ワンコは亡くなってすぐに虹の橋は渡らないんですよ~。
最愛の友(飼い主)が会いにくるまで、虹の橋のたもとで元気に走り回ってます。
いつか最愛の友と再会(つまり飼い主さんも亡くなった)し、
そして一緒に虹の橋を渡るんです。
“二度と別れのない再会” とはそういうことです。
虹の橋を渡ったところ。 そう、そこに天国があります。
右斜め前から。

左斜め前から。

サイドショット。

るるさん、フサフサ系のワンコの場合、毛色の入れ方とか苦労しないんですか?
色の違う毛が重なってグラデーションになってる部分とか。
素人の僕の目からすると、大変そうに見えるけど。
いつもながら活き活きしたバックショット。

なんか質感まで伝わります。
「ナデナデするとこんな感触だろうな」って、イメージできるもんなぁ

Yさん作、イラストで綴るロビンくんのエピソードも見てくださいね。
るるさんのブログにて⇒ ロビンくんのイラストエピソードのご紹介です♪
トイプーちゃんのご依頼が多いので、たまに違う犬種を見ると、
すごく新鮮です

もっといろんな犬種の依頼があるといいですね~。
僕らとしては、バラエティにとんだお子さんたちが見られて、
とても楽しいんだけど

るるさん、ロビンくんも


おつかれさまでした

お次は、果梨ママさんチの果梨ちゃんです。
8歳のミニチュア・ダックスちゃん。
8歳ってことはジョーと同級生かな?
るるさん、また楽しみに待ってますよ

これまでのフェルトドッグのことは、左メニュにあるカテゴリーの
「るるさんのアート」でご確認ください
